ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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寝取られ亭主4

    22-06-16 03:36

    この話は続きです。はじめから読まれる方は「寝取られ亭主 」へ どんな男が美由紀の身体を‥ 気が狂いそうな嫉妬心の中で異様な興奮を覚えながら使い古した妻の身体を舐め回す自分‥ 内股に‥背中に‥ 不倫の痕跡を見つける度に暗い悦びに浸るのだった。 美由紀も僕の異常な性格を段々と理解する様になってきていた‥ 2年前夏‥ 美由紀の不貞行為はエスカレートし <<すべて読む

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寝取られ亭主5

    22-06-16 03:36

    この話は続きです。はじめから読まれる方は「寝取られ亭主 」へ その時の美由紀は男とのセックスの余韻を残してか妖艶と言う言葉がぴったりとくるほどに艶めかしかった。 「知りたい?」 「教えて。」 男の吐き出した精子が混じる美由紀の淫唇を舐めながら言うと 「来て。」 美由紀の方から求められるのは結婚して初めての様にさえ思えた。 「美由紀‥」 美由紀に埋 <<すべて読む

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美優婦人の飼い犬2

    22-06-16 03:35

    この話は続きです。はじめから読まれる方は「美優婦人の愛犬 」へ 「この間みたいにたくさんシゴいてやろうかしら。どうしたの?お前のそのオドオドした眼を見てると益々泣かせたくなるわよ。」 仕留めた獲物を目の前にしていたぶる様に女は楽しそうに言う。 そしてソファーに乗り,ゆっくりと腰を屈めた。 ブリッ! 派手な音を立てて放屁を浴びせる女‥ 「もうマヤ <<すべて読む

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美優婦人の飼い犬3

    22-06-16 03:35

    この話は続きです。はじめから読まれる方は「美優婦人の愛犬 」へ 彼がノロノロと起き出し壁のケースからバイブレーターを持ち出してきた。 「早くするのよ!」 いたわりのない言葉に怒りさえ覚えるのだがママは何も言わなかった。 彼が皮製のマスクを被ると口からペニスの様にバイブレーターがそびえている。 仰向けに寝ると顔を跨ぐ様に女が腰を沈めまた,ブリッ <<すべて読む

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始まりは‥

    22-06-16 03:34

    「青木さん‥」 初めて会った時から今田には何かを感じていた。 ゼネコンの現場管理をする俺‥ 販売を手掛ける中堅商社の今田‥ 週末の度に販売会を開き今田と俺は顔を合わせていた。 俺よりも一回り近く若い今田は,顔を合わせて話しをする度に建築の事を質問責めにしていた。 俺も弟の様に慕う今田にわかる範囲で誠意を持って答えていた。 「飯でも一緒にどうです <<すべて読む

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優しい背中

    22-06-11 03:33

    私には憧れの人がいる。 3年間秘かに想いを寄せている。 超美人でグラマラスでかっこ良くて、私が男なら絶対にほっとかない。 それでいて普段は3枚目な所もあったりする天然だ。OLなのだが、時には真っ赤なレザースーツを着て男顔負けの750CCバイクに跨りツーリングに出掛ける。 彼女の名は大原瞳さん。元私の家庭教師だ。私は17才、高校2年の白浜可 <<すべて読む

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寝取られ亭主

    22-06-11 03:33

    妻,美由紀36才 私,34才‥ 結婚4年目の夫婦で子供はいません。 妻は20代の頃に離婚を経験しており私とは再婚でした。 妻美由紀との3年間の結婚生活の中で起きた事を皆さまに知っていただこうと思います。 また,現在も進行形であるのをご理解ください。 4年前夏‥ 一人暮らしで仕事の帰りに居酒屋で晩飯を食べる事が多かった。 その日も良く行く駅前の居酒屋 <<すべて読む

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寝取られ亭主2

    22-06-11 03:32

    この話は続きです。はじめから読まれる方は「寝取られ亭主 」へ 仕事で‥ 職業病,間が悪く仕方ないのだろうと思ったつもりでいたのでした。 帰るとすぐに美由紀のアパートへと向かった。 預かっていた鍵で中に入るとなぜか不安に襲われた。 郵便受けには何枚かの年賀状とダイレクトメールが入れたままになっていたのを見て数日間以上,家を空けていたのが想像できた <<すべて読む

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