ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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#無邪気な嫁と、親密すぎる友人7

    25-12-10 05:30

    さくらとのセックスは、まったく形を変えてしまった。あの和也がウチに来た夜以来、さくらとのセックスはほとんど毎日になった。でも、一度も僕は挿入を許されていない。今日も、さくらはエッチな下着姿で僕のペニスをしごいてくれているが、僕が責めようとするとダメと言って触らせてもくれない。 「気持ちいい? さくらは、興奮した顔で聞いてくる。もちろん、 <<すべて読む

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△不感症の妻と、ワイルドな友人4

    25-12-08 05:30

    凜々花は、不感症だったのがウソのように、感じるようになった。Lサイズのディルドを使わなくても、感じるようになってくれた。単に、性感が未開発だっただけ……そういう事だったようだ。結局、僕が下手なだけだったと言うことだと思う。 そして、セックスが充実することで、凜々花の僕への態度も変わった。元々夫婦仲は良好だったが、より以上にイチャイチャし <<すべて読む

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お待たせしました 電子書籍新作 叔母の家で下宿して知った異常な夫婦愛 152冊目

    25-12-06 05:30

    大学進学で、叔母の家に下宿する事になった甥の和也 夫に先立たれた叔母との二人暮らしは、実家にいるみたいに居心地が良く、刺激的でもあった 天真爛漫で八重歯の可愛らしい彼女に、日に日に惹かれていく和也 ある日、偶然見てしまった秘密のSDカードの中の動画 叔母は、夫との異常とも言える愛の形を記録に残していた…… 「本当に、撮るの? 恥ずかしい……やっ <<すべて読む

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□ウブな嫁に、夫婦円満の秘密を教える友人の妻

    25-12-05 05:32

    「え? 月に一回くらいなの? 意外に少ないのね。ウチは、週に2回くらいはあるわよ」 菜々子さんが、そんなことを言う。妻の里香が、 その言葉に驚いた顔を見せる。 「週に2回ですか? 菜々子さんって、結婚してもう5年くらい経つんですよね? びっくりです」 素直にそんな感想を話す里香。俺も、週に二回という話には驚いていた。 今日は、高校からの友人の祐馬と、 <<すべて読む

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■七菜とおっさんと見てるだけの俺2

    25-12-04 05:30

    俺は、うめきながら射精してしまった。でも、すでに七菜は後ろ姿だ。俺の事を見もせずに、隣の部屋のドアを開けてしまっている。ドアの向こうには、ベッドがある。その上に座っているさっきのおっさん……。 「え? もう? 早すぎるでしょ」 小馬鹿にしたような彼の声。七菜は、ドアを閉めて部屋に入ってしまった。俺は、あまりの事に現実感が消えている。とても <<すべて読む

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▲妻は、不倫相手と私の悪口を言っていた7

    25-12-03 05:32

    久しぶりの秋葉原は、まるで違う街になってしまっていた。電気街のイメージだったが、パソコンショップすら激減している。道に立っているメイドさんやコスプレみたいな衣装の女性……客引きまでしている。周りを見ると、コンカフェやマッサージの店みたいなものばかりで驚いてしまった。 昔もメイドカフェはあった。でも、こんな風に路面店の1階にはなかった。ひ <<すべて読む

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可愛くて、清楚で淫乱な彼女ー完ー

    25-12-02 05:31

    イギリスでの生活は、本当に何不自由ないものだった。さすがに、いきなり移住する事は難しく、夏休みの間を過ごす事になった。その1ヶ月半の生活をした後で、最終的にどうするのか決める……そんな話になった。 アーロンさんの住む家は、お城みたいに大きい。ロンドンからは車で30分程度の距離で、意外なほど田舎だ。たった30分程度の移動で、こんなに緑豊かなエリ <<すべて読む

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#妻を公園に立たせたら、すぐに声をかけられて4

    25-12-01 06:46

    千里は、夢中になって男性にキスをしている。さっきまでの、声が漏れてしまわないようにしているキスではなく、快感を増すためにしているキスだ。 「そんなに気持ちいいの?」 男性は、嬉しそうな顔で聞く。口だけの約束だった千里とのパパ活……結局、思い通りの展開に出来ている事に、笑みがこぼれてしまうようだ。 「気持ちいいっ。こんなの知らなかった、大っ <<すべて読む

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