牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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25-12-06 05:30
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大学進学で、叔母の家に下宿する事になった甥の和也 夫に先立たれた叔母との二人暮らしは、実家にいるみたいに居心地が良く、刺激的でもあった 天真爛漫で八重歯の可愛らしい彼女に、日に日に惹かれていく和也 ある日、偶然見てしまった秘密のSDカードの中の動画 叔母は、夫との異常とも言える愛の形を記録に残していた…… 「本当に、撮るの? 恥ずかしい……やっぱり、いつもみたいに自分でする」 清楚で優しい妻のめぐみと、可愛い息子に囲まれた何一つ不満のない日々。 それなのに、俺には妻を寝取られたいという歪んだ願望があった。 仕事の関係で知り合った、どこから見てもタイ人なのにヤマモトと名乗る胡散臭い男性。 彼に秘密のマッサージのことを聞かされた俺は、妻に施術を受けさせることを決めた。 それは、俺の知らない妻の顔を知るきっかけになる、あまりにも淫らなマッサージだった……。 年上だけど、可愛らしい妻。幸せな毎日を送っていたのに、いつからか中折れするようになってしまった。 色々と手を尽くしてくれる妻、でも、どうしても柔らかくなってしまう。 そんなある日、思い切って長年の寝取られ願望を打ち明けてみると…… 「本当に、良いの? 後悔しない?」 「後悔しない。ゴメンね、変なお願いして。一度だけだから……」 「じゃあ、行ってくるね。そんなに時間かからないと思うから、夕ご飯食べに行こっか。なに食べに行くか考えておいて」 妻が帰宅したのは、22時を過ぎていた…… 子供の頃遊んだゲームのせいで寝取られ性癖になった恭介。長年の夢を親友の尚人に話した。 「え? なんか、嫁さんのこと落としてくれって言ってるみたいだけど、違うよな?」 戸惑う尚人、でも、恭介は真剣だった。身体ではなく心……恭介が寝取られたいものは、妻の心だった。 「恭介、見てて。全部尚人の物になるところ、目をそらさず見てて」 可愛く清楚な妻との幸せな日々、最近、少しだけマンネリを感じていた。 刺激を求めて一緒にビデオを見るようになり、たどり着いたNTRジャンル。 他の人としても、感じるはずがない……そんな事を言う妻と、そんなはずはないと言う僕。 試しにオモチャを使うと、やっぱり感じてしまった妻……。 「気持ちいいけど、やっぱり本物の方が気持ちいいよ」 そんなことを言う妻に、僕が提案したことは…… いつも僕を引っ張ってくれる、姉さん女房な妻。 見た目は可愛らしいのに、結構怖い。でも、幸せな毎日だ。 そんなある日、妻がパート先の店長と、手を繋いで歩いている姿を見かけてしまい…… 思い悩んだ僕は、探偵を雇って妻を調査してもらうことに。 探偵さんは、僕より年下の可愛らしい女性だった。 「このホテル、奥さんの不倫現場だよ。部屋でどんなことしてたのか、説明するね」 よくウチに遊びに来る研二、モテそうなルックスに反して彼女がいない。 僕の妻の里桜とは大学の頃からの友人で、多少の下ネタは話す仲だ。 そんな彼がメンズエステにハマっていると聞き、俄然興味を持ってしまった里桜。 僕に対してメンズエステごっこをするようになり、ついには研二にまで…… 「ダメですよ。風俗じゃないんだから。店長呼んじゃいますよ」 僕にはもったいないくらいに可愛い彼女。それなのに自分に自信がない彼女は、僕が望むことは何でもする。 僕を興奮させるために、オモチャやきわどいランジェリーも使い……それ以上のこともしてくれる。 そして、僕の嫉妬や執着心を燃え上がらせるため、寝取られプレイまでするように…… 戸惑いながらもハマっていく僕……そして僕自身も、牝の喜びを知ってしまい…… 「あ~あ、空打ちしちゃった。せっかく真吾にもチャンスあげようと思ったのに。これで妊娠してたら、100%孝史さんの種だね。そうなったら、孝史さんと結婚するね」 大学進学で始まった一人暮らし、お隣には元ヤンだけど信じられないくらいに綺麗な人妻がいた。 気軽に声をかけてくれるれいなさん。いつも刺激的な服を着ているので、目のやり場に困ってしまう。 でも、一番困るのは、ほとんど毎晩聞こえてくるあの声だった…… 念願叶ってれいなさんと深い仲になったが、れいなさんの旦那さんからとんでもないことを言われてしまい、刺激的すぎる毎日が始まった…… 「見せてくれたら、れいなと暮らしてくれてかまわない……なおくんの部屋で、いっぱい可愛がってあげてくれるかな」
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