■七菜とおっさんと見てるだけの俺9_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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■七菜とおっさんと見てるだけの俺9

26-05-06 09:23


俺は、メチャクチャに腰を動かし続けた。少しでも奥に押し込むようにしながら、少しでもおっさんの精液を掻き出すようにしながら、とにかく動き続けた。でも、俺のものが奥に突き当たる感触はない。そもそも、どの程度奥に突き当たりがあるのかもわからない。それでも、七菜の言葉に従うように腰を動かし続けた。
「悠人、頑張って。愛してる。全部掻き出して。悠人ので孕ませて」
 七菜は、煽るように言う。その顔は、幸せそうで楽しそうだが、気持ち良さそうではない。圧倒的な敗北を感じながら、必死で腰を動かし続けた。
俺は、おっさんとのセックスはそんなに気持ちいいの? と聞いた。今の七菜のリアクションを見て、どうしても比較してしまう。
「気持ちいいよ。全然違うもん。おじさんのは、七菜の一番気持ちいいところに届いてるよ。あんなおじさんなのに、好きって気持ちになるの。一番気持ちいいところを突かれてると、愛してるって気持ちになるの。おじさんの赤ちゃん、欲しいって……」
 七菜は、言いながら発情した顔に変わっていく。おっさんとのセックスを思い出している……そう思うと、激しい嫉妬を感じる。俺は、心配になってしまっている。赤ちゃん出来る日なのかと聞くと、
「うん。出来ちゃう日だよ」
 と、あっさりと答えた。脚が震えてしまいそうだ。
「でも、大丈夫だよ。おじさんにあれもらったから。ちゃんと飲めば大丈夫だよ」
 七菜は、ベッド脇のテーブルの上を指差しながら言う。錠剤の薬が見える。アフターピル的なものだろうか? 考えてみれば、そういう対策をしなければとっくに妊娠してしまっていたはずだ。俺は、ホッとしながらも、飲まなければ出来ちゃうの? と聞いた。
「フフ、どうしてそんなこと聞くの? なんか、固くなったよ」
 からかうように言う七菜。俺は、何も答えられなくなっている。
「本当に、妊娠した方が良いの? おじさんの赤ちゃん、産んで欲しいの?」
 七菜は、挑発するように言うと、そのまま腰を動かし始めた。正常位の下側なのに、なまめかしく腰を動かしている。しかも、すごく滑らかな動きだ。
「フフ、イッちゃいそうだよ。そんなに興奮しちゃう? 七菜が妊娠するの想像してるんでしょ?」
 七菜は、声がうわずる。表情も、おっさんとセックスしている時のように発情したみたいになっているし、膣も収縮するように締め付けてくる。
俺は、そんな事は想像していないと答えた。でも、実際は想像している。頭の中は、それ一色だ。
「本当に? 私は妊娠したいって思ってるよ。おじさんの赤ちゃん産みたいなって……。ゴメンね、好きになっちゃった。今までも、してる時は好きだって思ってた。おじさんの大きなおチンポで奥まで突かれると、愛してるって思っちゃってた。赤ちゃんも欲しいって……。でも、エッチが終わるとそんな気持ちも消えてたんだ。今は違うよ。おじさんのこと考えてる……」
 七菜が、まるで恋する女の子のような顔で言う。その言葉を聞いた途端、俺は一気に射精を始めてしまった。
「フフ、出てる。すごいね、興奮しちゃうんだ。あんなこと言われても、興奮するんだね」
 七菜は、卑猥に腰を動かしながら言う。射精の快感が強すぎて、なにも言えなくなってしまう。射精が終わってもまだ七菜の腰が動いているので、快感が強すぎてうめいて腰が引けてしまう。
「どうする? これ、飲んだ方が良い? 飲まない方が良い?」
 七菜が、手を伸ばしてアフターピルを手に持つと、ゾクッとするような妖艶な顔で俺を見つめてくる。俺は、快感にあえぎながらも、飲んで欲しいと答えた。射精して少し冷静になっていなければ、言えなかったかもしれない。
「フフ、じゃあ、飲むね。結婚したら、赤ちゃん作ろうね。悠人、愛してる」
 七菜は、さっきまでの妖艶な雰囲気は消えて、無邪気な笑顔に変わっている。俺は、そんな表情を見てホッとしながらも、お腹の大きくなった七菜を想像してしまっていた……。
七菜との日々はとても幸せで、日々愛情も深くなっていくのを感じている。結婚するつもりだし、子供も作るつもりだ。七菜も、そう思ってくれていて、お互いの両親に挨拶をしたりもした。まだお互いに学生と言うこともあるので、両親達もそこまで真剣に結婚に関しては考えていない感じだった。でも、七菜も俺も真剣だ。
 ただ、おっさんとの関係も、さらに深くなっている。結局、俺とのセックスでは七菜は満足してくれない。色々工夫して、おっさんのセックスも参考にしながら七菜を満足させようと頑張っているが、どうしても七菜を満足させられない。
「あっ、アンッ、すごいよっ、悠人、気持ちいいっ! おチンポ奥まで届いてるのっ! 七菜の子宮に、おチンポ当たってるっ!」
 七菜は、本当に気持ちよさそうにあえいでいる。俺は、夢中で腰を動かし続ける。奥まで押し込むように腰を動かしながら、七菜の膣奥を責め続ける。七菜は、奥まで突かれると、表情が変わる。子宮口に強く当てられると、本当に気持ちいいみたいだ。でも、俺は気持ちよくない……。俺の小振りな男性器には、ペニスバンドが装着されている。
 ペニスバンドの見た目だが、実際はアシストグッズ的なものだ。ディルドの内側が、オナホみたいになった造りだ。そこに俺ものもを挿入し、擬似的に巨根になる……そんなグッズだ。これは、おっさんにプレゼントされたものだ。ディルド部分は、おっさんの巨根の形を再現している。特注で造った物らしい。
「イグ、イグイグっ、おおおおおぉっ、オマンコイグウッ」
 七菜は、乱れに乱れている。正常位で激しく腰を使っているが、七菜の両脚はピンと伸びて全身に力も入っている。こんなに七菜を感じさせたことはないので、嬉しくなってしまう。でも、おっさんとのセックスの時は、七菜はいつもこれ以上に乱れる。ディルドはおっさんのものを再現しているのに、どうしてリアクションが違うのだろう? 思わず、どうして違うのかと聞いてしまった。
「やっぱり、本物とは違う……固さと柔らかさの感じが違うの。それに、射精しないでしょ? 妊娠しちゃかもって思うから、感じちゃうんだと思う。悠人と結婚して赤ちゃん作りたいのに、おじさんに妊娠させられちゃう……そんな風に思うからだよ」
 七菜は、とろけた顔で答える。俺は、思わずキスをした。キスをしながら、思い切り腰を振った。奥に突き当たる感覚……俺のものでは一度も感じたことのない感触だ。七菜も、狂ったように舌を絡めてくる。本当に気持ちよさそうで幸せそうだ。でも、俺はそこまで高まっていない。結局、俺のものは刺激されていない。ペニスバンドが頑張っているだけだ……。
「悠人、出してっ、中に出してっ!」
 七菜は、とろけきった顔で叫ぶ。でも、すぐに慌てた顔になり、
「ゴメンね……出せないよね。やっぱりキスされながら中に出して欲しいの。あれが一番気持ちよくて幸せなの」
 と、申し訳なさそうに言う。俺は、色々な感情がグルグル回りながらも、ゴメンと謝った。他に言葉が出てこなかった。
「ううん。仕方ないよ。でも、気持ちよかったよ。これ使えば、悠人とのエッチでも凄く気持ちよくなれる……いっぱいイッちゃったよ。愛してる」
 七菜は、幸せそうな顔で言ってくれる。はにかんだような顔……上目遣いで見つめられると、いまだにドキドキしてしまうくらいに可愛い顔をしていると思う。アイドルみたいな顔、でも、信じられないくらいに淫乱だ。その二面性に、俺は夢中になっているのかもしれない。
「じゃあ、悠人が気持ちくなる番だね」
 そう言って、俺から離れる彼女。すぐに、ペニスバンドを外すと、その可愛らしいお口で奉仕を始めてくれる。強烈にすぼまった頬……バキュームしながらのフェラチオは、信じられないくらいに気持ちいい。もう、射精寸前だ。
 七菜は、手を伸ばして乳首も刺激してくれる。カリ首に絡みつく舌は、気持ちよすぎて一瞬で射精感が高まる。七菜は、気持ちよくさせようと言うよりも、早く射精させようとしている。あまりにも全力だ。俺は、吸い取られるようにあっけなく射精をしてしまった……。
「フフ、いっぱい出たね。美味しかったよ」
 七菜は、全部飲み干してくれた。膣中に射精するよりも、嬉しい気持ちになってしまう。不思議な気がする。精液を飲んでもらうと、本当に嬉しいし幸せな気持ちになれる。でも、その幸せも一瞬で終わってしまった。
「じゃあ、してくるね。ゴメンね、**に来ても良いからね」
 七菜ははにかんだように言うと、ベッドから降りて隣の部屋に移動を始めた。いつものことなのに、やっぱり落ち込んでしまう。いつも、今日こそは満足させておっさんとのセックスをやめさせる……そう決意しているのに、実現出来たことがない。
 七菜は、いったんベッドから降りると、振り返ることもなく歩いていく。足取りも軽いというか、急いでいる感じだ。全裸のまま、急ぎ足で移動する姿……俺は、すでに完全に勃起している。異常な興奮と嫉妬で、おかしくなりそうだ。
七菜は、ドアを開けるとそのまま入っていく。俺は、すぐにベッドから降りてドアの近くに移動をした。七菜は、わざとなのかドアを閉め切っていない。隙間から隣の部屋を見ると、七菜はおっさんとキスをしていた。七菜の方が抱きつき、積極的に舌を絡めている。そればかりか、キスをしながらおっさんの股間をまさぐっている。
 バスローブを着たおっさん……すでに前ははだけていて、だらしない身体が見えている。でも、その股間はあまりにも立派で、ヘソの位置を越えるくらいにいきり立っている。
「また満足出来なかったの?」
 おっさんが、優しい口調で聞く。その余裕の感じられる表情を見ているだけで、もう敗北感が強くなる。
「ダメだった。おじさんのと同じ形でも、やっぱり違うもん。これが好き……本物が良い」


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