牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(1) 」へ しかし、私はセフレの真依のおねだりを完全に無視して挿入する振りをしながら只ひたすらに勃起した肉芽に私の勃起した肉棒を擦り付けて居ました。 『アア…厭だぁ…勝ちゃん…何で 焦らすのぉ……?! ねぇ…貴方の勃起した肉棒で私を徹底的に辱しめて頂戴よぉ……!!』 <<すべて読む |
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(1) 」へ 隣の部屋からは最愛の妻で有る 莉奈が御客の男に騎乗位の体勢で下から突き挙げられて今迄夫婦の営みでも聴いた事が無い様な喘ぎ声で喘いで居るみたいでした。 暫くすると隣の部屋からは悩ましい喘ぎ声がパッタリと止み、 シーンと鎮まり却って恐らく二人は絶頂に到達し <<すべて読む |
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(1) 」へ 私は莉奈の透けたショッキングピンクの狭いクロッチ越しに陰毛の感触を感じながら舌先を焦らす様に這わせたりして遣って居ました。 すると莉奈の白い躰がサクラ色に染まり、ショッキングピンクの透けた狭いクロッチ越しに陰肉がまるで別の生き物みたいにワナワナと戦慄 <<すべて読む |
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「狙撃手の女 」へ 「……ジル~……ご苦労だった………サムと言う男とは…軍隊同期入隊だってな~…でも… このまま…アイツらを…ほっとくと…我々の仕事が遣りにくくなるからな~……ご苦労だった…」 私の心の中では複雑な想いがあったけど…それ以上に複雑な事が頭から離れない……… 密売してた女……サムが殺ら <<すべて読む |
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=結と亜樹編1 」へ 朝5時半……未だ眠たさが残る刻限…私のキングサイズのベットに一緒に寝てる豊の体に… 腕と脚を絡ませ…何気に抱き付いた時…「…えッ?……嘘~~…ホンと~に起ってる~…」 豊は未だ夢の中の様子で…起きてる様子ではない…掛け布団を捲り…豊の体を露出する… 「…イや~ん… <<すべて読む |
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻悦子の転落 」へ 「…ッンンンンッー…ぁぁああああ…ハァァハァァアアッー」 リビングに悦子の喘ぎ声が響き渡っていた 見知らぬ男からの脅迫電話そして送り突けられた媚薬クリームを陰部に塗り込み、その恐ろしいまでの効力に悦子は只々悶絶し自ら股間を弄り続けていた 「…ンンンッ…ウンンンングゥゥゥ…ア゛ <<すべて読む |
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(1) 」へ その莉奈の喘いで居る顔は今迄私にも見せた事が無い様な妖艶で悩ましい表情で喘いで居る様を視て私は激しく嫉妬しながら愛用のスマホのディスプレーを食い入る様に見詰めて居ました 。 するとその契約者の若い男は莉奈の背中に右腕を廻してボルドーのブラのホックを手 <<すべて読む |
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(1) 」へ そして私が右手の手の平で激しく扱きながら夢中で愛用のスマホのディスプレーを見詰めて居ると我が家の夫婦の寝室のベッドの上では相変わらず莉奈の濃厚なフェラが繰り広げられて居ました。 其は私にもした事が無い様な妖艶で濃厚なフェラで契約者の若い御客の男の反り <<すべて読む |
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