水中性向=淫行=結と亜樹編1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向=淫行=結と亜樹編1

15-06-14 09:08

私は結…中学入学と同時に…席が近かった…梢と亜樹と…自然に仲良くなった…
体育会系の梢と共に…水泳部に入部したが…運動嫌いの亜樹は…帰宅部だった…

そんな時…亜樹が「…結ちゃん…私のオッパイ…ドンドン大きくなってくるの…」と言ってくる
亜樹に釣られる様に私のオッパイも膨らみ大きくなりだし…何時しか男子より『二頭山脈』と…
影での…あだ名をつけられてしまう程大きくなり過ぎで…水着を着るとさらに目立ってしまう…
同じ高校へ進学した頃には…Eカップになっている…爆乳女とまで言われる私と亜樹…
「結ちゃん…オッパイが重くて…重くて…大変なんだけど…」と亜樹の言うのに頷く日々…
梢と部活重視で学校生活をしていた私の所に…他の友人から…亜樹の事を聞かされる…
「…亜樹…2学年上の先輩と夏休みに海行って…ヤっちまったらしいよ…」と告げられる…
2学期になると…公認の仲の様になったと想ったら…2が月後に1年上の先輩と居る亜樹…
3学期には…また違う先輩と付き合いだしてる…「…何でよ…亜樹ばっかり…そんな事に…」
納得出来ない私に亜樹は…「…私と付き合う男は…私のオッパイ目当てが…多くて…」
その発言は…私個人的に衝撃だった…だって…私だって亜樹と変らないオッパイなのに…
授業で体育の時間…亜樹と柔軟体操していた時…亜樹の身体の柔らかさに感動を覚える…
「何だよ…亜樹…何でそんなに柔らかいんだよ~…180度開脚で顔が床に着くて~…」
体操とか…何か部活してるのなら解るけど…元々身体が柔らかい亜樹の身体を触る…
「…や…柔らかい…しかも…何だ…この弾力は…マシュマロの様に…触り心地が抜群だ~」
「結ちゃん…そんなに触らないでよ~…擽ったいでしょ~…止めてよ~…笑っちゃうでしょ~」

2年生に進級すると…私は水泳部には出なくなり…亜樹と共に…行動する様になる…
「結ちゃんも男が欲しくなったの?……セックス…スゴ~~~くッ…気持ちイイんだよ~…」
可愛い系の亜樹に言われると…俄然と男と付き合って…セックスしたい!気分になる…
亜樹は以前付き合っていた先輩を…亜樹の方から別れていて…今はフリーの状態…
「結ちゃんも…スポーツクラブに入って…水着になるべきよ…そうすれば…男が寄って来る…」
またしても…衝撃発言…私…水泳部よ…水着着てたわ…でも…エッチな目で見られても…
男は寄って来なかったんですけど…何で?…亜樹ばかり…イイ想いをしてるのよ…
「…それは…結ちゃんは姉御肌だからよ…それに体育会系の様に…泳がなくてはいけない…
場所ではないのよ…ここのスポーツクラブは…自分の都合で泳げばいいのよ……」
悪女…男を誑かす…悪女の亜樹…オッパイと身体の柔らかさを武器に…男を漁る亜樹…
亜樹は気に入った男が…プールで泳ぎ出すと…亜樹も泳ぎ出し…ワザと身体を男に当てて…
「…御免なさい…大丈夫ですか?…何処か痛い所な無いですか?」と男に気を使い……
「…あ痛タタタタ……私の方が…」とぶつけた場所を手で抑えながら…プールの底へ沈む…
プールの底で痛がる亜樹を…男が救助に迎いながら…亜樹の身体の柔らかさとオッパイに…
洗脳されてしまい…我を失う…必要以上に亜樹は自分の身体を男の体に接触させながら…
「…御免なさい…私の方からぶつかったのに…私の方が助けられてしまって…」と言って…
また…プールの水の底へ沈んで行く…救助に向う男も水に潜り…亜樹を抱き抱えた時…
男の顔を強引に向かせ…キスをする亜樹…男の理性は何処かに飛んでしまい…亜樹の…
身体を弄くりだす…公衆の面前でもあるスポーツクラブのプールの底で…エッチな事をする
そして…ラブホテルへと…男を連れて…セックスを堪能してくる亜樹に…唖然としてしまう…
「…やっぱ…お金を持ってる男の方がイイわよ…高校生だと…ダメよ…お金が無いから…」
「何時からそんな風になったのよ…」…「…1年の3学期に付き合っていた先輩の先輩とつい…
セックスしたの…その先輩…既に社会人でさぁ~…奢って貰って…その時からよ~…」
でも…私も亜樹と同じ様にして助けてくれたけど…亜樹の様にラブホテルまではいかない…

それから数日後…亜樹がゲットした男と…スポーツクラブに来た日…男と話をする機会に…
「へェ~亜樹ちゃんと結ちゃんは同級生なんだ~…二人は学生?……大学生なんだ~…」
亜樹がゲットした男に嘘をつきながら…亜樹がトイレに行っている間に…誘惑をする私…
「…ねェ~私のオッパイも大きくて…亜樹と同じ悩みなの…」と悩みを相談している内に…
「あっちのダイビングプールで潜りっこしない?」と亜樹が戻る前に…男を連れ出しに成功…
「…俺…結構…息長いんだよ~…」と得意満面で言ってくる…『それは私もだよ』~と心で言う
男の前を平泳ぎで泳ぎ…プールの底へ着くと…お尻を底に着け…男が来るのを待つ…
『息~平気?』って聞いてくる男の顔を…強引に引き寄せ…キス…その後男に押し倒されて…
底で身体を弄くられ…お互いに意地になりながらも…息を我慢して…エッチ行為を続ける…
{…コイツ~息が長い~…私の方が先に息切れになりそう…んんッ…指使いが巧い…んんッ
…経験があるだけ~女を知ってるって事~…んんッ…気持ちイイッ…んんッ…ゴボッゴボッ…}
意地の張り合いを途中で止め…水面に顔出し…荒々しく息継ぎをしながら…男に言う…
「…言うだけ合って…息長いじゃない~…もっとスル?…」頷く男と…また潜っていく…
今度は…底でシックスナイン…男が仰向けで私が覆い被さり…人生初の…フェラをする…
水泳部の先輩カップルが…プールの底でしていた事を想い出しながら…水中フェラをする…
{…んんッ…んんッ…経験が無い私の方が…負けてる…ペースが向こうの言いなりになってる
…あッ…ああッ…ゴボッゴボッ…亜樹もこんな事してるのかな?…ああッ…気持ちイイッ…}
その邪魔をしてきたのは…当然…亜樹だった…でも男の心には…私が記憶されたはず…
後日…男は私の思うとおりに連絡してきて…その男と初体験を済ませたのは言うまでもない……………。
当の亜樹は…横取りした男をあっさり私にアゲテくる…その態度に…軽くイラ付きを覚えるが…
また他の男をゲットしにいくとの連絡が来る……。「結ちゃん…一緒に行かない?…あの男…
浮気者だから…別れて…新しい男をゲットした方が…結ちゃんの為にもなるよ~…」

男を求めて…亜樹と一緒に…あのスポーツクラブのプールサイドのベンチシートに陣取り…
「結ちゃん…あの男…好みじゃないの…筋肉隆々で…男子用の競泳水着が似合っているし
………なかなか潜水も得意みたいだし~……ヤダぁ~未だ潜っているよ~…イイね~……
ダイビングプールにお誘いしたら?…タップリ楽しめるかもよ~……やっと顔出したネ~…」
亜樹程の男経験は無いけど……無いけど………身体が勝手に動き出し…プールの中へ…
身体を当てて…痛がりながら潜って…救助されて…また潜って…亜樹の言うとおりにやる…
また潜ってくる男の顔を強引に引き寄せ…キス…でも男は私の身体を弄くる事はしなかった
「…僕は…君に大変歓迎されているのかな?…そのキスである事に期待したいよ…」
と水面に顔出した時…サラリと言ってくるのに男に…ちょっと胸がドキドキしてくる……
「…む…向こうのダイビングプールで遊びませんか?…」と私的には…イイ提案をしたと思う…
ダイビングプールに飛び込み…男より先に潜って行き…底でお尻を着けて…男を待つと…
ニコリと微笑んでいる男に…少女の様に胸キュンしてしまい…腕を拡げて…男を歓迎すると…
今度は男の方から…私の顔を手で持ってからキスをしてくる…舌先で唇を舐め回した後…
吸引する様にキスをシテ…一旦離し…また強くキスしてくる…その行動に負けじと私も…
水着の肩紐だけを脱いで…Eカップを披露すると…男は…手で乳房を軽く揉んだ後に…
口で乳首を含み…また舌先で乳首を転がす様に弄り…乳首を強く吸引しての繰り返しに…
{…んんッ……んんッ…優しくて~強くて~…女慣れしてる?…ああッ…乳首が~イイッ……
ああッ…ゴボッ…キスしてくる~んんッ~~~~……あッソコッ……ああッ…ゴボッ…ああッ…}
何気にオマンコを水着の上から弄くられ…私も男の股間に手を添えると…大きく太くなってる
男は少しだけ…私の身体から体を離し…自分の水着を前側に捲り…男根を魅せてくる…
それを見て私は『…咥えろ…』って言われたみたいに…男根を口に咥え…愛撫を始める…
男は鼻から息の泡を出しながら…私の愛撫に快感な表情をしてから…四つん這いの私の…
背中を優しく撫ぜ廻してくる…お互いの息が苦しくなるまで…男根を水中フェラを続けていく
一回息継ぎをした後…今度はプールの底で…シックスナインで…お互いを弄りだす…
{…んッ……んんッ………んんッ~~~…オマンコが気持ちイイッ……んんッ……あッゴボッ}
やがて男は…私の口の中に射精してくる…プールから上がって水着の身支度を調えていると
「…この埋め合わせは…必ず行う…君を満足させて魅せる!…」と強気な発言を言う男に…
私の胸はまたしても…キュンとしてしまう…男とふたりで…亜樹が居る所へ戻っていく…


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