狙撃手の女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狙撃手の女

15-06-14 09:08

軍隊に入隊して…適性検査から狙撃手の才があるとして…狙撃手としての訓練を受ける……
18才から訓練して25才の時には…その腕前は高く評価され…数々の任務をこなして行く……

ある日…過激派のアジトを攻略任務後…アサルトライフルを箱に入れている時に…ある人物に
出逢う事になる…その男のコードネームはキャプテン…キャプテンは私の近くに来て言う…
「お前…いい腕をしてる……1Km先の電灯の線を打ち抜き…火を点けるなんて…敵アジトを…
壊滅の切っ掛けにするとは……如何だ……俺の所で働かないか?…今よりも報酬は………」
たったこの言葉だけで…私は軍隊を抜け…キャプテンの仲間に加わった………。
それから1年後………「…ジル……今回の報酬だ……」と現金で支給してくるキャプテン……
あまり多くを語らないキャプテン……仕事柄から…喋らないと言うのも解るが…私としては………
「…ねェ~報酬だけ?………何時もモノも~報酬として~受け取りたいんだけど~……」
キャプテンの机の上に…お尻を乗せ…片膝を立てた私は…クルリと動き…椅子に座っている…
キャプテンの太過ぎる太ももに股を開いてお尻を乗せ…ミニスカートから覗く白のパンティを魅せ
キャプテンのベルトを緩め…ズボンのチャックを降ろし…パンツは白のブリーフと決めている…
キャプテンの白のブリーフをズボン毎脱がすと…勃起してなくても…デカ過ぎるチンコが現る…
「…オイ……ジル……ヤメロ!…俺の息子が起きる………………ん~~~~んッ………」
大きなタメ息をつくキャプテンは…私のフェラに少し苛立ちを感じつつも…デカ過ぎるチンコは…
ミルミルと大きくなり…30センチの棒の様にそそり立つ…フェラをしながらキャプテンを見ると…
身長190センチの体からくる殺気のオーラを出しつつ…私を凄みのある目付きで睨んできて…
「…オイ…ジル……お前と遊んでいる暇は無い………報酬を受取ったら…とっとと消えろ!…」
「…キャプテン…前に言っただろ~…私も26才…セックスも人並みにしたいんだよ~……」
迫力ある顔には戦場で負った傷跡が3本あり…その傷跡と相まって凄みのある目付きの睨みを
さらに私の顔近くまで持ってきて…「…ジル……お前の様な若い女子が~俺のを~舐めるのは~
未だ~まだ~…早いんだよ~……舐めんじゃないよ~……今度遣ったら~…殺すぞ~……」
と言いつつキャプテンは…私の片脚を…これまた太過ぎる片腕で持上げ…ミニスカートを捲り
パンティを強引に剥ぎ取り…私の片脚をさらに上に持上げ…宙吊りにしたまま…舌を出して…
私のオマンコへ顔を近ずけてきて…オマンコを舐め始める…小陰唇をベロベロと舐めてから…
「…ジル…お前の~クリトリスを~立たせてヤル~…俺のを立たせた~お返しだ~!……」
「…あッ……ああッ……キャプテン~……ああッ………ああッ~~~……ああッ~~~~……」
女の私でも…40キロの体重はあるのにも関らず…その重さを感じさせない腕力に脱帽の私…

半年前…酔った勢いで私を抱いたキャプテン…その時も…たっぷりとクンニをされ続けた後に
30センチのチンコを私の中へとネジ込む様に…入れてきた…今日も20分もクンニしてくる……
「…キャプテン~…もう~私の中に~キテ~…ああッ~~…ああッ~~~…ああッんん………」
宙吊りのまま30分もクンニされ続けた後…キャプテンの30センチが…遠慮無く這入ってくる…
「…あああああッ~~~~~…ああああああッ~~~~~…ああああああッ~~~~~……」
立ったまま…立ち姿勢でドッキングしてくるキャプテンに私の身体は人形の様に翻弄されていく
「…あああああッ~~~…あああああッ~~~…あああああッ~~~…あああああッ~~~…」
30センチのチンコは私の膣道をその太さで圧し拡げ…クッション性のある亀頭が私の子宮の…
入り口にドンドンとぶつかってくる快感が…悲鳴の様な歓喜の声しか出せない状況にされる…
人形の様に…揺すられるままに私の身体を軽々と…高速で上下させるキャプテンのこれまた…
太過ぎる首を両手で鷲掴みしても私の両手では足りない太い首を…締めながら私の意識は…
何時しか快感の絶頂へと誘われてしまう…「…ああああああッ~~あああああああッ~~~……」
目がトロンとしてイきそうな表情の私を視て…「…ちィッ~~…コレだから若い女は嫌いだ~…」
キャプテンの精子を見る事は…到底叶うわけも無く…キャプテンの捨て台詞を聞きながら…
これまた厚過ぎる胸板に…自分の身体を預ける様に…白目を魅せてイってしまう私………

それから数日後…私はある国のビル街の屋上で狙撃の準備をしていた……「…来た………」
キャプテンの依頼通りに…大型トラックがビル街の道路を走ってくる…距離……約1.5km……
弱い風でも吹けば…的を外しかねない距離…しかも…動いている的を狙うのも…困難な状況…
アサルトライフルのスコープから覗いた的…トラックの右前輪のタイヤを狙う………ドスン……
1発でタイヤに穴が開き…トラックは突然…蛇行運転になるが…運転手もプロ…蛇行を収め…
トラックを急停止させる…その止まった場所は打ち合わせの通りの場所で…キャプテンの配下が
ビル街のアッチコッチから出てきてトラックを包囲…「…足止め成功!…任務完了……」……
何時もの様に…アサルトライフルを箱に入れ…退散しようと階段の方へ向っていくと……
「…よォ~…ジル~…やっぱり~お前が居たのか?……クぅ~~…相変わらずの~…美しい~
脚をしてるね~…編上げの軍靴と生脚が…とっても~セクシー…俺のエッチ心を締め付ける…
可愛いお尻を…革の短パンで隠している姿は…俺を惑わす……それに~ノースリーブの~…
革のジャケットをチャック全開で着こなし…弾むオッパイを肩紐が無い~乳バンドで隠して~…
俺のが~勃起しちまうよ~……おお~っと~~…ココを通す訳には行かないんだな~………」
「…ねェ~通してよ~…マンタ~…もう~あんたの出番は終わっているのよ~来るの遅いよ~」
「…イや~遅くネえよ~……確かに…俺は~…足止めするジルを止めるのが任務だが~……
解ってるくせによ~……如何だい?…俺と~…その身体~魅せらて~帰せないだろ~……」
この男…コードネームはマンタ…私と同じ裏稼業をしている…私と違って…組織には属さない
一匹狼的な男…ある意味その日限りの日雇い労働者…それだけに…敵でもあり味方でもある
味方になった時…マンタの真の実力を魅せられた時…つい…マンタと肌を重ねた時がある…
「…何?…私の身体が目当てでココに来たの?…」…「…ピンポ~ン…正解だよ~…流石~…
ジル~解っているね~……足止めを妨害する仕事なんて~前金貰っちゃえば~終わりよ~…
後は~知った事か~…ジルに逢えれば~OK!」…「…マンタ~…その内~…ヤバクなるよ…」
と言いつつ…精力があるマンタとのセックスは…大好き…マンタに笑顔を魅せながらキス……
「…ジルの様な淫乱女は…アッチコッチの男としてるって噂だからな~…ココを逃すと~次は~
無いかも知れないからね~…」…私もマンタも…明日はどうなっているか解らないから………。

ビル街にあるモーテルにマンタと入り…仕事の後の…もうひとつの報酬にありつく事にする…
キャプテン程の持ち主では無いが…マンタの腹筋の様に硬く太いのが…私には丁度イイ…
シックスナインからマンタと前戯を行なう…マンタの体の上に乗っかり…フェラをしてると……
「…その口~…ジルの小さな口には~俺のは太過ぎる様だな~…堪らんねえなぁ~その口~」
私のオマンコを指で弄りながら言ってくるマンタに…『もっと~太いのを…咥えているよ~…』と
心の中で言い返しながらも…マンタのを愛撫し続けていく…頃合を計り…身体を起して……
マンタの体の上に跨り…ソソリ立つマンタのを…私の中へと挿入しいく…キャプテンのと違って…
強引に…お産する様に圧し拡げる事無く…程好く圧し拡げるマンタのが…心地好く感じる…
「…ああッ…ああああッ……あああッ……マンタの~心地好くて~好きなんだよね~…ああッ…」
「…ジル~…美味しい事~言ってくれるね~…惚れちまうじゃ~ねェ~か~…この淫乱女~…」
騎乗位でマンタの体の上を跳ねて…跳ねて…跳ね捲くる…キャプテンのよりも優しく私の奥を…
当ってくるのも…心地好くて…キスを交えながら…騎乗位で快感を得ながら歓喜の声をあげる…
「…あああッ…あああッ…あああッ…んんッ…あああッ…あああッ…ああッぅぅッんん…ああッ…んッ
…んんッ~~…ああッ…ああッああッああッ…あッ~~マンタ~気持ちイイよ~~…あああッ…」
散々騎乗位で跳ねる私の身体を…抱き締めながら止めるマンタは…先ずはキスをしてから……
「…選手交代だぁ~…今度は~俺が~……ジルをイかせてヤルよ~…」と言って正常位へ…


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