社長と私と取引先_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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社長と私と取引先

15-06-14 09:08

私は30歳のOLです。
社長の愛人してます。
独身で実家から都内の小さな会社で事務員として働いてましたが不況の煽りを受けて私は職を失いました。

彼とも破局し職をも無くし、残ったのは自分に買った高額ローンです。
必死に職を探し、面接に合格したのは、なんと地元の外れにある鉄鋼加工業の事務員でした。
今までの通勤も嘘みたいに思え、朝も楽です。
お給料も以前より高いです。
一つだけ前回と変わらないのは、職場に女性の同僚がいないこと。
今の職場は社長の奥様や親戚のおば様が手伝いでいますが、はっきり言って私の親と同年代ですから、私の話相手はいないのです。
仕事は事務の仕事の他、食堂室、更衣室、トイレの掃除です。
更衣室の掃除は皆さんの仕事が終わり、帰られた後にします。
ロッカー12台の6畳一間の部屋を週2回します。
社長の愛人となるきっかけが起きたのは土曜日のロッカー室の掃除の時でした。
土曜日は午後3時に仕事が終わります。
皆さんも即座に着替え帰宅します。
私も早く帰りたい。
よし、皆、帰ったわ。
更衣室に入り掃除をしていると社長が入ってきました。
私は今になって思うのは、気をきかして更衣室を出れば良かったのですが、早く帰りたかったので気にせず掃除をしたのです。
社長がバサバサと作業着を脱ぎクリーニング屋さんが回収する籠に放り投げてます。
何の気なしに社長を見るとランニグシャツを脱ぎにかかり、白いブリーフに白いソックスの姿でした。
身長は165㎝くらいで体重は80㎏、太い腕に突き出たお腹、太い足に私は眼を奪われてしまったのです。
そして白いブリーフの股間はくっきり形が浮きでてました。
(あっ、すごい。おちんちんの形が出てる!今の私には、毒よ、ダメ、でも…社長の顔タイプでもないし、白髪のハゲよ、あり得ない!)
その時でした、社長が、どうした?なんかあるかね?と声にしたことで私は我に帰り、恥ずかしくて仕方ありませんでした。
社長はランニグシャツを脱ぎ白いブリーフと白いソックスの姿で私に寄り添ってきました。
(社長はわかっていて私に寄り添ってこんな事を言ってきたのです)
どうした、オヤジのが見たいのか!?
彼氏とご無沙汰なのか?
(私もバカなので正直に答えてしまったのです)
彼とは別れて今はいません。
なんだ、男いないのか!もったいないな!
男が振ったのか?儂なら、そんな事せんがな!
(当たり前じゃない社長からしたら私なんて勿体ないくらいの女だわ、と頭の中で思ってたら)
社長の汗の匂いに男を感じクラっとしてしまいました。社長はこの大きなおっぱいは淋しがってるんだな~といい、服の上から揉み上げてきました。
社長!駄目ですよ‼
ほれ、大きな声だすと女房が勘づくぞ!
こう言われ黙ってしまう私。
すると社長が男の見たいんだろ!と言ってきました。
私は黙りこんだまま。
社長は追い撃ちをかけるように、さっきの表情が物語ってたぞ!と言うなり、ブリーフのゴムに手を掛け降ろしはじめました。
数本白髪が混じる陰毛の中から黒いナマコのような大きい物体がダラ~ンとぶら下がってます。
白髪混じりの陰毛を見たのも、ここまで黒くダラ~ンとぶら下がったおちんちんを見たのも初めてでした。
どうだ‼久しぶりに見たのか?
どうだ!どうなんだ?
おっきいです。
ハハハ!大きいか!
お前さえ良ければ、儂がお前の男になってヤるぞ!と言い、自分のおちんちんを擦ってます。
ふにゃふにゃする硬さのないおちんちん…
その時でしたスピーカーから奥様の声が、社長、電話で~す。
社長は不満気な顔をしながらパンツをあげ急いで洋服を着て事務所に行きました。
私は家に帰り、夜になり、寝付けませんでした。
体は火照り、男が欲しくてなりません。
いえ、思い出すのは、社長のおちんちん。
でも、顔タイプでない。
でも、あの柔らかいおちんちん、勃起するのかな?好きでもない、男のおちんちんを見て欲情した私は社長に犯される妄想でひとりでしてしまいました。
そしてまた更衣室の掃除の時、ドキドキしながら掃除をしてると…


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