人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(10)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(10)

15-06-14 09:08

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(1)」へ

『おぉ……こんなにはしたない程、お漏らししてぇ……莉奈さんはやらしい奥さんだなぁ…!!』

『厭ぁ……そんな恥ずかし事を
……云わないでぇ……!!』

と云って私の最愛の莉奈は恥ずかしそうに両手で顔を隠して居るみたいでした。

しかしその若い御客の男は莉奈に矢継ぎ早に恥ずかしくなる様な言葉を浴びて居る様でした。

『莉奈さんは旦那さんとの営みの時もこんなにはしたない程愛液でびしょ濡れにしてるのぉ…
?♪』

『アア…ン…だからぁ…そんな事恥ずかしくて……云えないわぁ…!!
お願い……赦してぇ……!!』

『云えないなら、このオチンポを引き抜くけどいいのかなぁ…
……莉奈さん……?♪』

『アア…ン…駄目ぇ……オチンポを引き抜かないでぇ……アア…判ったわぁ……云うからぁ…お願い
……オチンポを淹れたままにしてよぉ……!!』

と云って私の最愛の莉奈は一旦
濡れ濡れの陰唇から引き抜かれそうになった肉棒を手で掴み、
再び濡れ濡れの陰唇の中に挿入して居るみたいでした。

『ほらぁ……莉奈さん…恥ずかしがらずに白状しなよぉ…?♪

『アア…ン…判った……判ったから
云うわぁ……! 旦那さんとの営みの時も……濡れちゃいます
ぅ……アア…ン……此で満足したでしょ……!!』

と云って莉奈は自ら下半身を捩らせながら勃起した肉棒を激しく擦り挙げて居ました。

『アア……莉奈さん…そんなに急かさないでよぉ……時間はたっぷりと在るから……ゆっくりと
セックスを楽しもうよぉ…!』

とその若い御客の男は莉奈を業と焦らす様に堅く勃起した肉棒を又引き抜くとお互いの陰部を嘗め会う様に69の体位になって居ました。

そして莉奈とその若い御客の男は無我夢中で陰唇と肉棒を激しくむしゃぶり付いて居るみたいでした。

すると二人のやらしい嘗め廻す音がぴちゃ、ぴちゃと寝室に響き渡って居たみたいでした。

そしてその若い御客の男は莉奈の愛用の白いバイブを手にすると69のまま、莉奈の淫らに戦慄く陰唇にソッと挿入して振動させて居ました。

その激しい振動に莉奈は全裸の躰を激しく痙攣させて陰唇の奥から練っとりとした愛液を彼の顔の上に溢れさせて居ました。

『アア…駄目ぇ……又莉奈の淫らな陰唇から愛液がぁ……溢れちゃうからぁ……! アア…もう駄目ぇ……オチンポを淹れてぇ
………!!』

『アア……凄い……莉奈さんの淫らな清水がぁ……俺の顔にいっぱい懸かってますよぉ……莉奈さん……!!♪』

と云ってその若い御客の男はその白いバイブの振動を淹れたり
、止めたりして莉奈を散々焦らして居るみたいでした。

『アア…駄目ぇ……そんなに焦らしちゃ……厭ぁ……又はしたない程愛液が溢れちゃうからぁ…
駄目ぇ……!!』

と云って莉奈は69のお尻を悩ましく捩らせながら喘いで居ました。

『莉奈さん、此からボクの云う事を聴いて貰いますよぉ……!
此からバイブの振動に長く耐えたら俺のこのオチンポを淹れて挙げますよぉ……!♪ さぁ、莉奈さんは何れ位耐えたられるかなぁ……?♪』

と云ってその若い御客の男はその白いバイブの振動を最強にして暫く69のまま放置して居ました。

私もその淫らな行為がナビの画面の中で繰り広げられて居るのを背中に感じながら無我夢中でセフレの真依の濡れた陰唇の中に堅く勃起した肉棒を激しく打ち付けて遣って居ました。


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索