人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(1)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(1)

15-06-14 09:08

私は中桐勝也、年齢は今年で32
歳に成る一般サラリーマンで極普通の暮らしを最愛の妻の莉奈と一軒家で暮らして居ました。

生保レディーを最近始めた最愛の妻が何だか妖しい行動をして居たみたいでしたが私は視て視ない振りを暫くして居ました。

しかしその甘やかしたのがいけなかったのか最愛の莉奈は普段掃かない様な黒い超ミニのタイトスカートを掃いて、上には白いブラウスに黒いジャケットを羽織りスマホを耳に押し付けながら何やら誰かと親しげに会話しながら真っ昼間の街に出掛けたみたいでした。

私は何だか厭な予感がして私達の夫婦の寝室の妻の莉奈の下着が入っているコジャレた白い箪笥の引き出しを開いて視て視ると私が最近結婚記念日のプレゼントとして妻の莉奈に贈ったスケスケの超エロいショッキングピンクのTバックと乳首が露になるオープンブラをどうやらあの白いブラウスと黒い超ミニのタイトスカートの下に掃いて行ったみたいでした。

そうです、妻の莉奈は生保レデ
ィーを良い事に真っ昼間から何処かのラブホで枕営業と云う名の浮気をして居たみたいなのです。

私は正直嫉妬して居ました、ですが私は何故か妻が生保の契約者の客の男と今頃淫らに躰を辱しめられて居ると思うとどうしょうも無い興奮に胸の鼓動が
張り裂けそうに成って居ました

私は堪らずにセフレの真依にスマホで我が家から少し離れたと在るカフェテリアに呼び出して妻が生保の仕事を良い事に真っ昼間から枕営業して居る事を打ち明けて居ました。

『勝也さん、突然スマホでこんな時間にカフェテリアに呼び出して、一体何があったのぉ…?

『真依、突然の呼び出しして済まないなぁ……!! 実は俺の妻の莉奈が最近枕営業して浮気して居るみたいなんだよ、どうしたもんかなぁ……?』

と私がセフレの真依に打ち明けると真依が云った。

『そんな事は放って措きなさいよぉ……!♪ 其より私達も何処かのラブホの部屋でたっぷりと楽しみましょうよぉ…勝也さん……?♪ どうせ、貴方の奥様も何処かのラブホでたっぷりと楽しんでるんだからさぁ…!!

と云ってセフレの真依にせがまれるままに従い私はタクシーに載せられてと在る白い洒落たラブホに入って行きました、

すると何処か見覚えの在る黒いジャケットと超ミニのタイトスカートを掃いた妻の莉奈と契約者の客の男の後ろ姿がラブホのエレベーターに乗り込むのを目撃してしまい私達も跡を追う様にエレベーターの前で妻の莉奈が降りる階を確認して居ました

するとエレベーターは最上階に停まったみたいで私達も最上階のボタンを推して向かって行きました。

そして私達が最上階のフロアーに降りると妻の莉奈と契約者の客の男が奥の方の部屋に入って行くのが見えたので私達はその隣の部屋に入って行きました。

私とセフレの真依は隣の部屋の妻達の事を気にしながらも着て居た洋服を荒々しくお互いに脱がせ会うと真依の均整の執れた躰に小さな透け間の在る黒いT
バックと透けたブラが露に成って居ました。

暫くすると隣の部屋から妻の莉奈の淫らな喘ぎ声が此方の部屋に迄聴こえて来て、私は興奮の余りに堪らずセフレの真依のたわわな張りの在る乳房にむしゃぶりついたり、真依の唇を荒々
しく抉じ開けて舌と舌を絡ませたりして居ました。

私の妄想ですが、最愛の妻の莉奈の淫らな喘ぎ声が益々大きく成り私はきっと客の男の指先が莉奈の淫らなアソコを荒々しく弄り廻して居るのだと思い私も
セフレの真依の淫らに生え揃った陰毛を掻き分けて府しぐれた指先を荒々しく陰唇に這わせたかと思うとクチョクチョと思いっ切り掻き回して遣って居ました。

『アッ…アア…いい……勝ちゃん……
……其処ぉ…アア…其処よぉ…!
ねぇ…もっと荒々しくしてぇ…
…………!!♪』

『アア…真依ィ……此処かぁ…?
♪ 此処だろぉ……?♪』

『アア…アッ……其処ぉ…ねぇ…其処を荒々しく弄り廻してぇ…!!♪

と私達不倫カップルは業と隣の部屋に聴こえる様に濃厚な喘ぎ声を聴かせて居ました。

すると隣の部屋からも聞き覚えの在る妻の淫らな喘ぎ声が此方に負けじと聴こえて来ているみたいでした。

その頃の妻の莉奈はあの超エロいショッキングピンクの小さな透けたTバックパンティーの上から振動するミニローターを押し付けられながら悩ましい声で喘いで居たのかも知れないと私は妄想してセフレの真依の淫らな黒いTバックパンティーの狭いクロッチの上から舌で愛撫して遣って居ました。

『アア…真依ィ…お前の淫らなアソコの臭いがして……何だか湿って来たみたいだぞぉ…!♪

『アア…いい…其処ぉ…いいわぁ
……ねぇ…其処を荒々しく嘗めてよぉ……勝っちゃん……!♪

『ああ、隣の部屋で最愛の妻の莉奈が寝取られてると思うとどうしょうも無い位に興奮するよ
………!!♪ ほらぁ……こんなに俺の肉棒が堅く勃起してるけど
、真依ィ…触って視るかぁ…?

と云って私はセフレの真依に堅く勃起した肉棒を右手で握らせる様に導いて居ました。

すると柔らかな真依の手の平の中で俺の肉棒が初めは易しく、時に激しく上下に擦り挙げられて居るみたいでした。

『ウフ、こんなに赤黒く勃起して反り返らせちゃってぇ…!!
ねぇ…勝っちゃんの堅い肉棒を
嘗めてもいいかしらぁ…?♪』

『ああ、真依ィ…お前の舌で俺の堅い肉棒を嘗めてもっと元気にしてくれよぉ……!!♪』

と云ってセフレの真依と私は興奮しながら69の体勢に成り、お互いの性器を嘗め廻して居ました。

すると真依の淫らな喘ぎ声と隣の部屋の妻の莉奈の喘ぎ声がシンクロして私をより一層興奮させて居た事は云う迄も無い事でした。

私はその隣の部屋の妻の淫らな喘ぎ声を暫く耳を澄まして聴いて居ました。

そして私の耳に妻の淫らに喘ぐ声が聴こえて居ました、その内容は矢張、生保の枕営業の話みたいでした。

『アア…御客様ぁ……凄いわぁ……
ねぇ…莉奈がこの淫らな躰で気持ちいい事をして差し上げますから……保険の事……お願いしますねぇ……?♪』

と私の最愛の妻の莉奈が御客の男の下半身の上に跨がり、腰を激しく上下に振り立てながら契約者の御客の男におねだりして居たみたいでした。

その隣の部屋の様子は私の妄想ですが、隣の部屋からベッドの軋む音が聴こえて居たので私はそう確信して居ました。

きっと私の妻の莉奈はあのたわわな両乳房をユサユサと揺らしながら悩ましい声でおねだりして居たのでしょう………、

すると又隣の部屋から妻の淫らな喘ぎ声が此方の部屋に聴こえて来ました。

『アア…御客様ぁ……駄目ぇ…そんな処に……ミニローターを押し付けたら厭ぁ……!!』

『アア…莉奈さん……一度こんな事をして観たかったんだよぉ…
……ほらぁ……莉奈さんの淫らなアソコがヒクヒクと戦慄いて居てとてもやらしいですよぉ…
……………!!♪』

『アア…御客様ぁ……もぉ…駄目
ぇ……ミニローターをアソコの中に……淹れてぇ……!!♪』

と云って私の最愛の妻の莉奈が自らの手で狭いショッキングピンクのクロッチの横から挿入する様に導いて居たみたいでした

すると初めは激しく振動して居た音が莉奈のアソコの中に挿入されると同時にブブンと久具もった音に替わって居たみたいだった。

『ほらぁ……莉奈さんも気持ちいい事をして挙げたから、俺の肉棒も気持ち良くしてくれよぉ
……!!♪』

と云って客の男が莉奈の顔の前に堅く勃起した肉棒を突き出して居たみたいでした。

すると仁王立ちの御客の男の下半身に莉奈は膝まづいて上目使いで男の目を見詰めながら堅く勃起した肉棒にむしゃぶり就いて居た様だった。

『アア…莉奈さんはフェラが凄く上手いですねぇ……?♪ 一体誰に仕込まれたのかなぁ…?♪

と云って客の男が莉奈に意地悪な質問をして居たみたいでしたが、
当の莉奈は只、はにかむだけで夢中で御客の男の肉棒を嘗め廻して居るばかりでした。

そのやらしいちゅぱぁ、ちゅぱ
ぁと嘗め廻す音だけがラブホの隣の部屋から聴こえて来て居ました。

私達不倫カップルも隣の部屋に負けじと益々セフレの真依に恥ずかしい様な格好をさせて堅く勃起した肉芽に私の勃起した肉棒を擦り付けて遣って居ました

『アア…凄いわぁ…勝ちゃん…アア
……いい……そぉ…其処ぉ…其処よぉ……アア…もう駄目ぇ……焦らして無いでぇ……淹れてぇ…!!』

と云ってセフレの真依が自らの手で狭い黒いTバックパンティーのクロッチを横にづらしておねだりする様に喘いで居ました。

つづき「人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業(2)」へ


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