保険外交員の女(39)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ 『ほらぁ…菜々子先輩…愛する旦那様の肉棒で寝取られて挙げるから悔し泣きしなさいよぉ~ と可憐さんは私の事を上から目線で挑発する様に云ったわ。 『ああ…お願い……もう逝きそうなのぉ~~!! ねぇ…政和さんは貴女に譲るからぁ……もう赦してぇ……!!』 と云って私は可憐さんに泪ながらに哀願して居たわ。すると可憐さんは業と痙攣する結合部を私に見せ付ける様にお尻を高くして晒して居たわ。 『ああ…いい…お願い…もう駄目ぇ…いくぅ…ああ…いい…いくぅ…いくわぁ……!!』 と云って私は可憐さんと政和さんの結合部を屈辱的に見せ付けられて虚しくスケルトンバイブを陰肉で締め付けてはしたない程大きな声で喘いで居たわ。 そして私と可憐さんとで『白状しなさい!!』 『白状しない』と押し問答の末に翌朝の夜明け迄バイブの振動する先端で辱しめられて居たわ。 私は先程迄の強烈な快感に全身をビクン、ビクンと痙攣させて陶酔した眼差しで我が家の寝室の天井を見詰めて居たわ。 そしてふと我に還ると可憐さんと政和さんは寝室から何時の間にか消えて居たみたいだわ。 私は我に還ると藤の椅子からも解放されて居たので床にスケルトンバイブが振動をして唸りを挙げて居たから取り上げて無意識に口許にバイブをくわえ込んで居たわ。そして私の唾液でビチョビチョに成ったバイブを陰肉の中に四つん這いでお尻を高くして独りでオナニーをしてたわ。 すると其処にお隣の安アパートに住んでる大学生の兼ちゃんが 大学生の兼ちゃんは私の淫らなその姿に興奮して堪らなくなったのか私のお尻を掴むと挿入されたスケルトンバイブの柄を持って容赦無くぐりぐりと掻き回して居たわ。 『ああ……罷めてぇ……ねぇ…兼ちゃん……さっき迄旦那さんと愛人の彼女にやらしい事をされて居たのぉ~!!♪ ねぇ…だから……眠らせてぇ……!!』 『フーン、そうなんだぁ…!!♪ と云って大学生の兼ちゃんは私のお尻を手の平でサワサワと触って居たわ。そして私の濡れ濡れに成ったアヌスの穴に舌を這わせて来たわ。 『ああ…駄目ぇ……兼ちゃん…… と云って私は慌ててアヌスの穴をすぼめて居たわ。すると兼ちゃんは構わず私の濡れ濡れに成ったアヌスの穴を執拗に舌で嘗め廻して居たみたいだわ。 『ああ…菜々子さんのお尻の穴は何だか濃厚なザーメンの臭いがするよぉ~~?♪ 何でかな 『ああ…厭ぁ……兼ちゃん…本当に汚ないわぁ……ねぇ…お風呂に入らせてぇ……!!♪』 と云いながらも私は大学生の兼ちゃんを悩ましくお尻をくねらせて挑発して居たわ。すると兼ちゃんは不服そうに私のお尻の穴の周りを嘗めたり、臭いを嗅いだりして居たみたいだわ。 『菜々子さん……俺にももっとやらしい菜々子さんを楽しませてよぉ~~!!♪』 と云って大学生の兼ちゃんは私のお尻を手の平でサワサワと触って居たかと思うとパチン、 『ああ…厭ぁ…罷めてぇ…兼ちゃん……お願い…お風呂に入らせてぇ……!! ねぇ…お願い… と云って私は兼ちゃんに泪ながらに哀願すると兼ちゃんは仕方無さそうに私に云ったわ。 『じゃあ、そのスケルトンバイブを挿入したままシャワーを浴びて貰うよぉ~!!♪』 と兼ちゃんは私の右の手首を掴むとバスルームに牽きづる様に連れて行かれたわ。そして私の濡れた陰肉にシャワーの心地良い水流を浴びせられて居たわ。 バイブだけでも直ぐに逝ってしまいそうに成るのに心地良い水流とバイブの振動で私はまともに立って居られない位に感じて居たわ。そしてその余りの快感に私は小刻みに全身を奮わせて悩ましく喘いでたわ。 つづき「保険外交員の女。(40)」へ |
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