人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。( 86)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。( 86)

15-06-14 09:59

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

『ああ……真由ちゃん……凄いのぉ……ああ…凄い……ああ…いい…逝っちゃう………ああ……いい
……逝っちゃう……真由ちゃん……私……逝っちゃう……わぁ……!!♪♪』

『絵理子さん……真由にバイブを停めて欲しいのぉ~~?♪♪ どおしよっかなぁ~~?♪♪
でも、もう少し楽しみたいなぁ~~?!!』

『ああ……真由ちゃん……そんなに意地悪な事を
云わないで………ああ…ん……後生だから……ああ
………バイブを停めてぇ~~!!♪♪ ねぇ…真由ちゃん……停めてぇ~~!!♪♪』

と絵理子さんは含み笑いをしながら眺めている真由に躰をクネクネと悩ましくくねらせながら必死で哀願して居た。しかし真由はそんな事等御構い無しに左右の乳首に濡れたバイブを推し充てて絵理子さんを散々いたぶって居た。

『ああ……いい……逝っちゃう…逝っちゃう……
真由ちゃん……停めてぇ……私……逝っちゃうわぁ……!! ああ……お願いだから停めてぇ…!!』

『絵理子さん…最後のフィニッシュよぉ~~!!』

と云って真由は絵理子さんの股間に挿入された
バイブをグリグリと掻き回して刺激を送り続けて居た。すると絵理子さんは我慢が出来ずにアソコから夥しい愛液を迸らせて居た。そして
何度も何度も腰を上下に振り立てて喘いで居た

『ああ……真由ちゃん……私…もう駄目ぇ……!!
ああ……いい……逝っちゃう……もう逝っちゃうわぁ……ああ……真由ちゃん…いい……逝くぅ~
~~~~!!♪♪ ああ……いい……逝くぅ~~!!』

と絵理子さんは全身が全て性感帯になったかの様にビクン、ビクンと痙攣させると躰をピーンと硬直させてアクメに達してそのまま失神してしまった。暫くして絵理子さんが失神から覚めると真由が含み笑いをしながら絵理子さんの顔を見詰めて居た。そして絵理子さんの手を握ると二人は施術台から降りてそのままシャワールームに消えて行った。 二人の女達は悩ましく火照った柔肌にシャワーの水流を浴びせてお互いの敏感な箇所を指先でマッサージして居た。
すると二人の悩ましい喘ぎ声がシャワールームに反響して居たみたいだ。 そして絵理子さんと真由はシャワーを浴びながら濃厚なディープキスをして居た。 其からどちらかとも無くシャワールームからパウダールームに出ると濡れた躰を綺麗に拭き取って居た。

真由は今日穿いて居た自前のパンティーを穿くとその上に洋服を羽織って居た。そしてシャワールームから出て来た絵理子さんに又軽くキスをしてエステのお店から出て行った。
絵理子さんは絵理子さんで濡れた躰をバスタオルで綺麗に拭き取ると今日の日報を書いて居た
。そして脱衣籠から白と黒い縁取りの小さなT
バックパンティーを穿くと今日着て来た洋服に着替えて居た。 すると康男先生が麗子さんの家から出張エステを終えて帰って来て居た。

『ああ……絵理子さん、今日も1日エステを御苦労様だったねぇ……!! お疲れさん!! じゃあ、
又明日宜しくお願いしますよぉ………!!♪♪』

『あっ、 はい! 御疲れ様でしたぁ……!!♪』

と云って絵理子さんは康男先生に軽く挨拶すると愛用の自転車に跨がって家路を急いで居た。
絵理子さんが我家に辿り就くと既に旦那様が
帰宅して居た。

『お前、今日はこんな時間まで何をして居たんだ…………?!!』

『ご免なさい、今日は学生時代の友達に女子会に誘われて………墜愉しくてこんな時間まで長居をしちゃったみたいねぇ…!!♪♪ 貴方、夕飯は
…………?♪♪ 』

『もう外で済まして来たけどぉ……?!!』

『そう、じゃあお風呂に入るぅ~~?♪♪』

『何だか最近の絵理子は積極的だなぁ~~?!!
良し、そんなに俺と一緒にお風呂に入りたいならお望み通りに入って遣るよぉ……!!♪♪』

と云って絵理子さんと旦那は新婚夫婦の様に仲良くお風呂に入る事にした。そして脱衣所で二人はお互いの服を脱がせ合って居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(87)」へ


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