人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(85)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(85)

15-06-14 10:00

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

『ああ……凄い…振動……ああ……凄い……私の…
G スポットを………バイブの先端がぁ………擦ってるぅ~~~~!!♪♪』

『どぉ……?♪♪ 絵理子さん、気持ちいいでしょう……?♪♪ ねぇ…10分も我慢が出来るかしらぁ~~~~?♪♪』

『ああ…ん……駄目ぇ……駄目ぇ……とても10分なんて…………無理………ああ……厭ぁぁ…バイブを停めてぇ~~~~!!♪♪』

『駄目ぇ……!! じゃあ、私もバイブをマンコに
挿入するから、 どちらが先に逝くか競争する…
………………?♪♪』

と云って真由は絵理子さんが挿入しているバイブと同じ型のバイブを自らのマンコにゆっくりと挿入すると徐にバイブのスイッチをon に淹れた。 そして絵理子さんと真由は躰をクネクネと悩ましくくねらせながら必死でその強烈な快感に耐えて居た。

するとお互いの敏感な箇所にバイブの振動が触れたのか、二人の女達は悩ましく躰をクネクネと捩らせて快感に我慢して居たが絵理子さんは
その強烈な快感に耐える事が出来ずにアソコから夥しい愛液を迸らせて居た。

『ああ………やっぱり無理……!!♪♪ 私の負けだわぁ~~!!♪♪』

『じゃあ、真由の勝ちねぇ……!!♪♪ じゃあ、
絵理子さんが負けだから、暫くバイブを挿入したまま、真由の眼の前でオナニーをして貰おうかしらぁ~~?♪♪』

と真由は得意気に笑いながら自らのマンコから
バイブを引き摺り出すと、濡れ濡れのバイブの先端を絵理子さんの口許にくわえさせて偽フェラをさせてバイブを挿入したまま、オナニーをさせて居た。

『ああ……絵理子さん………いい眺めだ事ぉ~~
!!♪♪ 其れにしても御客に逝かされてどうするのよぉ~~!!♪♪』

『ああ……凄い……いい……誰かに観られながら
………する……オナニーは………ああ……凄い……
さ、最高だわぁ……!!♪♪ ねぇ……真由ちゃん…
………私のマンコを良く観てぇ~~!!♪♪』

『良く観てるよぉ~~!!♪♪ 絵理子さん…?!!
マンコの中でバイブが暴れてるみたいよぉ~~
!!♪♪ ほらぁ……絵理子さんのやらしい汁がこんなに溢れて零れそうよぉ~~!!♪♪』

と真由は絵理子さんの股間に顔を埋めて暫く
放置プレーをして居た。すると絵理子さんは我慢を暫くして居たが、その強烈な快感に何度も何度もアソコから夥しい愛液を小便の様に迸らせて居た。そして無意識に上半身をビクン、ビクンと痙攣させてアクメの時を迎えて居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(86)」へ


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