この話はつづきです。はじめから読まれる方は「奴隷少女美鈴」へ
浩史は、美鈴ちゃんの身体に塗ったクリームを乳房から順番に舐めていった。
乳房を両手で揉みながらベロベロと舐めまわした。
お○んこは、肉棒で割れ目にこすりつこクリトリスを刺激した。
浩史は、まだ残っているケーキのクリームを肉棒に塗り、美鈴ちゃんの顔に近づけた。
『美鈴ちゃん。お口に入れて舐めて欲しいな。』
美鈴ちゃんは、浩史のいきりたった肉棒を口にくわえた。
『もっと奥まで入れて、舌先で舐めてくれ。
そして、出し入れするんだ。』
美鈴ちゃんは、浩史が言うとおりにすると、
『美鈴ちゃん。最高に気持ちいいよ。そうだぁ。はぁ~気持ちいいよ。これが、フェラチオって言うんだ。』
『美鈴ちゃん。午後からもこのちんぽが欲しいんだろ。素直に言ってごらん。どうなんだ。』
『はい。欲しいです。』
『よし。よく素直に言ったね。素直な美鈴ちゃんが好きだよ。』
浩史は、美鈴ちゃんにキスをした。
さぁもうすぐお昼だ。お寿司を買ってきてあるから食べよう。美鈴ちゃん。シャワー浴びておいでよ。
『はい。』
美鈴ちゃんが立ち上がり3歩歩くと、お○んこ
からまた精子が流れ出した。
美鈴ちゃん。大丈夫だから早くシャワーを。
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