奴隷少女美鈴22_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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奴隷少女美鈴22

15-06-14 10:00

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「奴隷少女美鈴」へ

浩史は、美鈴ちゃんの身体に塗ったクリームを乳房から順番に舐めていった。

乳房を両手で揉みながらベロベロと舐めまわした。

お○んこは、肉棒で割れ目にこすりつこクリトリスを刺激した。

浩史は、まだ残っているケーキのクリームを肉棒に塗り、美鈴ちゃんの顔に近づけた。

『美鈴ちゃん。お口に入れて舐めて欲しいな。』

美鈴ちゃんは、浩史のいきりたった肉棒を口にくわえた。

『もっと奥まで入れて、舌先で舐めてくれ。
そして、出し入れするんだ。』

美鈴ちゃんは、浩史が言うとおりにすると、

『美鈴ちゃん。最高に気持ちいいよ。そうだぁ。はぁ~気持ちいいよ。これが、フェラチオって言うんだ。』

『美鈴ちゃん。午後からもこのちんぽが欲しいんだろ。素直に言ってごらん。どうなんだ。』

『はい。欲しいです。』

『よし。よく素直に言ったね。素直な美鈴ちゃんが好きだよ。』

浩史は、美鈴ちゃんにキスをした。

さぁもうすぐお昼だ。お寿司を買ってきてあるから食べよう。美鈴ちゃん。シャワー浴びておいでよ。

『はい。』

美鈴ちゃんが立ち上がり3歩歩くと、お○んこ
からまた精子が流れ出した。

美鈴ちゃん。大丈夫だから早くシャワーを。


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