奴隷少女美鈴_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

奴隷少女美鈴

15-06-14 10:00

浩史は、大学に通うのにバスで通学していた。
1年前よりバスに乗っている人が増えていてつり輪を掴む事も出来ない状態だった。
○○ヶ丘のバス停から一人の小学生の女の子が乗ってきた。

○○ヶ丘にはまだほとんど住宅が建っていない。だからこのバス停から小学生が乗ってくるのは珍しかった。
浩史は、少し後ずさりして少女のスペースを作ってあげた。だがとても狭くて、少女のランドセルが浩史のお腹に押し付けられていた。しばらくするとバスは急ブレーキをかけた。浩史は後ろから押されて少女に抱き着き、右手が小さな膨らみを感じていた。それは、少女の膨らみかけた乳房だった。ブラを着けていないので、指に乳首の突起を感じた。浩史はほんの数秒だけ少女の乳房を手で感じただけだったが、下半身は少し反応してさまっていた。浩史は講義中も少女の小さな膨らみを思い出していた。
次の日も同じ時間に少女はバスに乗ってきた。浩史は昨日と同じ場所に立っていた。少女も浩史の前に立った。少女をよく見ると長い切れな髪の毛をしていた。
浩史はバスがブレーキを踏むと無理にふらつき少女に抱き着いた。そして、手を乳房の下から上にずらせながら触った。
少女の小さな乳房の膨らみ具合を感じた。浩史の下半身は昨日よりビンビンに反応していた。
少女は何事もなかったようにバスから降りていった。

つづく「奴隷少女美鈴2」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索