上司の奥さん 14_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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上司の奥さん 14

15-06-14 10:00

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ

田村の奥さんの後ろからマンコの穴にゆっくりと入れはじめた
ヌップ グッ。。亀頭まで入った「あ あっ 北村君っ やっぱりまずいわ セックスやめようよ」

「え でも 体は欲しがっているみたいだよ こんなに濡らしているんだから」
俺は腰をもち濡れ濡れの中に 奥深く入れた「奥さんの穴 締め付けがきつい これがセックスなんだ 穴の中あったかくて気持ちがいい」
俺は 亀頭が出るくらいに腰を引き そして一気に腰を前に 深く沈めた
「ああああー ダメ やめて あん ダメヨ」
おれは抜きさしをはじめた グチュグチュ パンパン。。ヌップ ヌップ ヌップ
「奥さん 奥さん 気持ちいい ハア ハア ハア」  
「あん あん 私おかしくなっちゃう あん あん こんな太いの そして固く ハア ハアあん」

一度穴からチンコを抜いた
「え おしまいなの?」  「さっきやめてと言ったのに 続けたい?」
「やめないで お願い 私をいかせて」
「わかった 続きはベットでね」  

奥さんをベットに仰向けにして 足を開かせそのあいだに腰を入れた
「北村君て本当に初めてなの なんか慣れてるみたい 意地悪な事を言うし」
「アダルトビデオ見ているからね」  「見てオナニー?」
「そう でも今は綺麗な奥さんとのセックス こんなに気持ちいいとはおもわなかった」
俺はチンコを膣穴にあて チンコを入れ始めた
ヌップ  
「あ あー こんな太く長いのはじめてよ 今までのセックスとは違う セックスがこんなに気持ちいいとは」
抜き差しを始めた
ヌップ ヌップ ぬっぷ

穴の中の締りはえみちゃんとかわりはない えみちゃんのは穴の中でチンコにからみつく壁が  田村の奥さんはヒダが柔らかく大きい このヒダがチンコに絡み気持ちがいい
この何日かで二人とセックスができるなんて思わなかった

激しく腰を動かしだす
「あ あっ あ あ 気持ちいい あん あん あん」
小ぶりだけど柔らかな乳房を揉みながら続け そして
「あん あんあん ダメ 私 イク いきそうよ はあ はあ はあ 」
俺も頂点に達しはじめ「俺も 出そう はあ はあはあ」
「あん あん あん 一緒にいって はあ はあはあ い い イクっ」
奥さんのオマンコの中 チンコを締め付けた
「で で 出る」 チンコを奥深く沈め  ドク ドク ドク ドク。。。。。。
「はあ はあ はあ はあいっぱい出しちゃった 中に」

「はあ はあ はあ はあ私も いっちゃった 気持ち良すぎよ でも中だしまずいかも」
二人は汗まみれの体で抱き合った

つづき「上司の奥さん 15」へ


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