人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(84)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(84)

15-06-14 10:00

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

『ああ……真由ちゃん……どぉ……気持ちいいかしらぁ……?♪♪ うわぁ……真由ちゃんのオマンコの締め付けが……凄い締め付けてるわぁ~
~~~~!!♪ そうだわぁ……真由ちゃんのオマンコをもっと気持ち良くして挙げようかぁ~?!!

と云って絵理子さんは振動する先端を一度マンコから引き摺り出すと勃起したクリにバイブの先端を弱にして推し充てた。 そして指で濡れ濡れのオマンコの中に挿入すると激しくピストン運動させて魅せた。

『ああ……駄目ぇ……凄いわぁ……その責められ方は…………!!♪♪ ああ……真由は頭が可笑しくなりそう~~~~~!!♪♪ ああ……駄目ぇ~
~~~~~!!♪♪』

と云って真由は濡れ濡れのオマンコを戦慄かせて居た。そして無意識に上半身と下半身を互い違いに痙攣させて居た。 相変わらず施術台の上には夥しい愛液でびしょびしょに濡れて居た。

『ああ……絵理子さん………駄目ぇ~~!!♪♪
もう駄目ぇ~~お願い………真由を……逝かせて
ぇ~~~~!!♪♪ ああ…逝きたいのぉ~~!!
ああ…逝きたい……逝きたいのぉ~~!!♪♪ ねぇ
………逝かせてぇ~~!!♪♪』

『ああ…ん……真由ちゃん……未だ駄目ぇ~!!♪♪
もう少し我慢してぇ~~!!♪♪』

と絵理子さんは少しサディスティックに真由に
命令をして居た。すると彼女はしおらしく素直に絵理子さんの命令に従って下唇を噛み締めて我慢して居た。

『そうねぇ……此れから10分我慢して頂戴…!』

と云って絵理子さんは相変わらず振動するバイブの先端を弱のまま、クリに推し充てながら激しくピストン運動をして挙げて居た。

『うむぅぅ、うぅん…はぁ…ん……んん…はぁ…
うぅん……ああ…ん…はぁ…んん…いい……!!♪』

『ほらぁ~~?♪ 真由ちゃんは10分我慢が出来るかなぁ~~~~?♪♪』

と云って絵理子さんは相変わらずサディスティックに真由のオマンコとクリに強烈な刺激を与えて居た。 すると真由は甘ったるい声で 上半身をビクン、ビクンと痙攣させて喘いで居た。

『ああ…ん……10分なんて……無理……!!♪♪
ねぇ……お願い……もう逝かせてぇ~~!!♪♪
ああ…あっ………あっ…ああ…ん…あっ…はぁ…ん
………ああ……絵理子さん………!!♪♪』

と云って真由は既にオルガスムスが近い事を
躰全体で絵理子さんに伝えて居た。しかし絵理子さんは無視して相変わらずサディスティックに真由のオマンコとクリを刺激し続けて居た。
絵理子さんはどおやら可愛い娘を観るとエッチな攻め方で辱しめる性癖の持ち主だったみたいだ。しかし真由もそんな事は御構い無しに左右に両脚を拡げて施術台の上に夥しい愛液を迸らせてオルガスムスに達して居た。

『ああ…ん……真由はもう……駄目ぇ~~!!♪♪』

ビュッ、ビュッ、ビュル、ビュル、ビュッ、
ビュッ、ビュッ、ビュッ、

と真由は甘ったるい声で喘ぎながら夥しい愛液を迸らせた。 絵理子さんは含み笑いをしながら
真由に云った。

『あらあらぁ~?!! 真由ちゃん……駄目じゃ無いのぉ~~?♪♪ 我慢しなきゃあ………?!!』

『あ…ああ…ん……だってぇ~~媚薬が利き目が
凄くて……………ああ……ん……我慢が出来ないんだも~ん……!!♪♪ ああ……未だ……ジンジンしてるぅ~~~~~!!♪♪』

と云って真由は両脚を拡げて自らの指で陰唇を
ぱっくりと拡げてサーモンピンクの膣壁を見せ付けて居た。すると絵理子さんが濡れ濡れのオマンコからびしょ濡れの指先を引き摺り出すと
、真由の眼の前にそのびしょ濡れの指先を見せ付けて居た。 その指先にはグッショリと糸を牽いていた。

『ああ……ん……嫌だぁ~~そんな恥ずかしいモノを魅せたらぁ~~!!♪♪』

『ほらぁ~!!♪♪ 真由ちゃんのオマンコから
やらしい汁がこんなに糸を牽いてるわよぉ~~
!!♪♪ どぉ、真由ちゃん……可なり気持ち良かったでしょう…………?♪♪』

『ああ……絵理子さん……凄く気持ち良かったですぅ~~!!♪♪ ああ……今度は私が絵理子さんを気持ち良くして挙げるわぁ……!!♪ ほらぁ~
施術台の上に仰向けになって観てぇ~~!!♪♪』

と云って真由は絵理子さんを施術台の上に仰向けに寝かせて腰の辺りに厚みの在る枕を敷いて居た。そして絵理子さんからパンティーを剥ぎ取ると鬱蒼とした陰毛が露になって居た。その下には濡れてひっそりと息づく陰唇が少し捲れて露になって居た。 真由は絵理子さんに先程の
お返しとばかりに絵理子さんのクリにバイブの先端を弱にして推し充てながら、濡れたワレメに指を挿入して激しくピストン運動をして居た

『絵理子さん……どぉ………?♪♪ 真由の指マンも気持ちいいでしょう……?♪♪』

『ああ……ん……凄いわぁ……ああ……真由ぅ~~
ああ…あ………ああ…ん……凄い……凄い…凄い…
………凄いわぁ……ああ……真由ぅ~~!!♪♪
逝きそうよぉ~~~~!!♪♪ ああ…凄い…逝くぅ~~逝くぅ~~逝くぅ~~!!♪♪』

と真由よりも早くアクメに達しそうになって居た。すると真由が仕返しとばかりに絵理子さんに10分我慢する様に伝えて居た。しかし、たっぷりと媚薬入りのローションを塗り付けられたバイブの先端の刺激と真由の激しい指マンの刺激で10分も我慢が出来る筈が無かった。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(85)」へ


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