密かな楽しみ。(67)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(67)

15-06-14 10:26

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

二階の部屋中に三人の女達の艶かしい喘ぎ声が
シンクロして居たわぁ………!

修さんは電マを私のアソコに押し充てたと思うと、舌で陰汁でびしょ濡れになった白いクロッチに舌をチロチロと嘗め廻してくれたわぁ……
……………! 私は強烈な快感に思わずはしたない位潮を噴いてしまったわぁ…………!

『うあぁぁ~~! 理恵子の聖水が俺の顔に
懸かったぞぉ~~~~~! ツーンとした女の
ホルモンの馨りがするぞぉ~~~! 其に乳首が痛ぶって欲しいって、カチカチに
なってるぜぇ………………! 理恵子ぉ~~~
何なら乳首バイブで痛ぶって遣ろうかぁ~!』

と云って修さんは今度乳首バイブを勃起した乳首に有無を云わさず装着して居たわぁ……!
そしてバイブのスイッチを躊躇する事無く押したわぁ……! すると振動と共に重低音の音を
ビィィィィィィンと響かせながら私の敏感な乳首を痛ぶってくれて居たわぁ……………!

『ああ……凄いわぁぁ~~気持ちいい~~ああ~
~~~凄く感じるわぁぁ~~~~~~!
修さん~~~もっとしてぇぇ~~~~~~!』

『ああ~~!理恵子ぉ~~~凄く気持ちいいだろう………………? 乳首をバイブを装着されて
、アソコには電マを押しあてられて躰中が
ビンビンして居るんだろう……………?!』

『ああっ……ああ……あは…ぁ……感じてるわぁ…
……ああ……ああん……………気持ちがいいわぁ…
…………修さーん……………!! 』

と私は相変わらず上半身を悩ましくくねらせながら、ふと横を観ると櫻子ママが床の上に粘着された特大のディルドで下から突き上げられて
アクメ寸前になって居たわぁ…………!
でも、未だ逝く事を許さずに居たみたいだわぁ
……………!

私も櫻子ママと同じ様にアクメ寸前になって居たけど、私も櫻子ママみたいに修さんにアクメに達しない様に命じられて居たわぁ…………!
そして今度は電マから電動バイブに変更されて
、横にずらしたらクロッチの横から電動バイブをアソコに押し充てるとゆっくりと挿入して行ったわぁ………!

バイブを根元まで挿入すると振動のスイッチを躊躇する事無く押したわぁ……! そしたら、
重低音の音を響かせながら私の敏感なワ〇メを
責め立てて居たわぁ……………!

『ああっ……ああん……あっ…あっ……いい……
修さーん……あっ…あっ…凄いわぁぁ……ああ……
逝かせてぇぇ~~~~!』

『駄目だね………! 逝ったら俺のオチン〇を 挿入して遣らないよぉ~~~! 理恵子ぉ~~!

『ああ~~~嫌ぁぁ~~~修さんのオチン〇が
……………欲しいのぉぉ~~~! だから我慢するわぁぁ~~~~!』

と云って私は修さんの強烈な責めに必死で
我慢して居たわぁ…………! すると私達女二人のくぐもった切ない喘ぎ声が部屋中にシンクロして居たわぁ……! しかし、電動バイブが
アソコの中で容赦無く肉壁を擦りつけて居たわぁ………………………!

私は必死で指を甘噛みしながら喘ぎ声を噛み殺して居たわぁ……………………!

つづき「密かな楽しみ。(68)」へ


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