密かな楽しみ。(66)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(66)

15-06-14 10:26

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

私は修さんに櫻子ママから引き離されて、片足を大きく開いたふしだらな格好にさせられて居たわぁ…………! そして私の卑猥なTバックパンティーのクロッチの食い込みをマジマジと見詰めなが 私に向かって高圧的な口調で云ったわぁ………!

『おい!! 理恵子ぉ~~~! もっと脚を
開けよぉぉ~~~! 俺様に理恵子のクロッチの食い込みをマジマジと魅せろやぁ~~~!』

と修さんに高圧的に云われて私はもう片方の脚も恐る恐る大きく開いてあげたわぁ……!
すると益々濡れた白いクロッチが土手高の陰毛の丘に食い込んで居たみたいだわぁ………!
修さんは最初少し乱暴にクロッチの上から撫で上げたり、時には優しくクリの辺りを撫で廻したりして居たわぁ…………………………!

『ああ~~堪らないのぉぉ~~その辺りを撫でられたら…………ああ~~気持ちがいいのぉ~~
~~~~~! 修さん……気持ちいいわぁ…!』

私はその痛気持ちいい快感に上半身と下半身を互い違いに艶かしく捩らせて居たわぁ………! 私のワ〇メちゃんはその痛気持ちいい快感に益々やらしくヒクついて居たみたいだわぁ……!

『ほらぁ……理恵子はもうワ〇メちゃんが受け入れ体制O K って感じだけど、痴漢に躰中をあちこち触られるのが好きなんだろう………?
だから俺様の連れが沢山大人の玩具を持参して来たから、たっぷりと楽しませて貰うよぉ!』

と云って修さんはお友達の鞄の中から沢山の玩具を私に向かって魅せつけて居たわぁ………!
その玩具の中には、電マを初め、電動バイブ、
ビーズバイブ、乳首バイブが(×2)、クスコ、
そして私の手を縛り付ける荒縄のロープ等、
在りとあらゆる玩具が有ったわぁ………!

『ああ~~堪らないわぁぁ~~修さん……その玩具でたっぷりと私のやらしい躰を虐めて頂戴……
……………!』

『ああ………理恵子に云われ無くてもたっぷりと
明日の朝迄可愛がって遣るよぉぉ~~~!
先ずは手始めに電マでたっぷりと潮を噴かせて
遣るかぁ………………!』

と修さんは手始めに私の両手首に紅い荒縄のロープで縛りあげると、電マを手にしたわぁ、
そして私の土手高の陰毛の丘に食い込んでる
クロッチの上から躊躇する事無く振動する電マの先端を押し充てたわぁ……………!

すると振動する電マの先端が勃起したクリを捉えて私は強烈な快感に思わずはしたない声で
喘いで居たわぁ………!

『ああ~~気持ち良すぎるわぁ~~~!
ああ~ん~~~もう駄目ぇぇ~~潮を噴きそう
よぉぉ~~~~~~~!』

と云って私は相変わらず上半身と下半身を互い違いに捩らせて居たわぁ………………!

私はベッドの上でふしだらに喘ぎながら、ふと
横を観ると櫻子ママが特大の粘着性のディルドを床の上に粘着させてアソコの中に挿入されて居たわぁ………! そしてその淫らな姿をスマホのカメラで一部始終を撮影されて居たみたいだわぁ…………………………!

『ああ……櫻子ママぁ~~! エロい喘ぎ顔だよ
ぉ~~~~! ほらぁ……櫻子ママぁ……騎乗位
みたく上下に躰を揺すりながら、ユサユサと
小振りなオッパイを揺らしなよぉぉ~~~!』

と彼はやらしく櫻子ママの耳元で囁く様に命じて居たみたいだったわぁ……………!

『ああ……凄いわぁぁ~~私のアソコの中に……
特大のディルドが入ってるぅぅ~~~! ああ~~気持ちいい~~~特大のディルドが私の敏感な………G スポットを擦ってるわぁ……!

と云って櫻子ママは眉間に苦悶の縦皺を寄せて 騎乗位の体制みたく、上下に躰を揺すって居たみたいだわぁ…………!

そしてシャワールームの中では、修さんの友達の男が由実さんをタイル張りの壁に手を着かせ
、 立ちバックの体制で電動バイブを後ろから
挿入されて居たみたいだわぁ………!

『あっ……ああ……あは…ぁ……この電動バイブは…………あは…ぁぁ……パールがぁ……振動してるのぉぉ~~~~~! ああ~~気持ちいいわぁ~~~~~~~~~~!』

と由実さんはシャワールームの中で立ちバックの体位でお尻を艶かしく捩らせて悶えて居たわぁ………………!

つづき「密かな楽しみ。(67)」へ


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