密かな楽しみ。(65)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(65)

15-06-14 10:26

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

『ああ~~ママぁ~~誰か知らない人が観てるわぁ~~~~~! ああ~ん、またジンジンと痺れて来ちゃったわぁぁぁ~~~~!』

私は櫻子ママに大きく脚を開かされて居たので
益々濡れた白いシンプルなTバックパンティーのクロッチが土手高の陰毛の丘に食い込んで居たみたいだわぁ…………! そして私の躰の上に
覆い被さって居た櫻子ママの陰毛の丘にも紅いパンティーのクロッチが食い込んで居たわぁ……
………!

『おぉ~~~! たまんねぇなぁ~~! Tバックパンティーがすっげぇアソコに食い込んでるぜ
ぇぇ~~~~~~!』

『本当だぁ~~~! たまんねぇなぁ~~!
びしょ濡れになっているから、ワ〇メちゃんの
ビラビラが丸見えになっているぜぇ~~!』

『視ろよぉ………! 櫻子ママなんかローターをアソコに挟んでるぜぇ~~! おい! 君達、
至近距離から食い込んだクロッチを撮影しろよ
……………………!』

『ほんじゃ、修君の御言葉に甘えて、アソコに至近距離で撮影させて頂きますかぁ~~~!』

と云って修さんの男友達が私達のびしょ濡れのクロッチを至近距離から撮影して居たわぁ…!
そして時折撮影しながら、私達のびしょ濡れのクロッチに指を上下に這わせて居たわぁ……!

修さんは櫻子ママのクロッチに挿入された
ローターのスイッチをおもむろに入れたみたいだわぁ………! すると櫻子ママの躰が一瞬
ビクンと反応して居たわぁ……………!

ビィィィィィン、 ビィィィン、ビィィィィン、

と櫻子ママのクロッチの中でローターが容赦無く振動がワ〇メに伝わって居たみたいだわぁ…
……………………!

『ああ~~~~凄いわぁぁ~~~ローターの振動が堪らないわぁぁ~~~~! ああ~ん、
また誰でもいいからオチン〇を………入れてぇぇ
~~~~~~~!』

『ほらぁ………ほらぁ……櫻子ママぁ……理恵子さんがアソコを嘗めて欲しそうにしてるじゃないかぁぁ~~~~~! 丹念に嘗めて遣んなよ
ぉぉ~~~~~!』

すると櫻子ママはローターの振動の刺激に耐えながら私のワ〇メちゃんをパンティーのクロッチの上から丹念に嘗め廻してくれたわぁ……!

『ああ~~あは~ぁぁ~~凄い~~櫻子ママぁ
~~~~凄いわぁぁ~~勃起したクリがぁ……
気持ちがいいわぁぁ~~~~~~!』

『あは~ぁぁ~~理恵子さんの勃起したクリが
硬くなってコリコリしてるよぉぉ~~~!
どう………理恵子さん………気持ちがいいでしょう…………………?!』

『ああ~~~ああ~ん~~堪らないわぁぁ~~
~~~~もう駄目ぇぇ~~~誰か怒張したオチン〇を入れてぇぇ~~~~~~~~!』

私達二人は色っぽく三人の男性達におねだりをして居たわぁ……! すると三人の男性達が
私達女3人の品定めをし始めて居たわぁ………!
すると三人の男達が品定めをして居ると、シャワールームから由実さんが全裸のままで出て来たわぁ……………………!

『うぉぉ~~! 俺、シャワールームから出て来た彼女がいいなぁ………!』

『俺は熟女好きだから、櫻子ママがいいなぁ…
………! 修君は…………………?!』

『俺は由実さんを先程頂いたばかりだから、
理恵子さんがいいかなぁ~~~~!』

と云って3人の男性達は各々の品定めをすると
二階の部屋のベッドの上や床の上で一つの
カップルになると濃厚な男女のセックスがあちらこちらで繰り広げられて居たわぁ…………!

つづき「密かな楽しみ。(66)」へ


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