密かな楽しみ。(64)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(64)

15-06-14 10:26

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

櫻子ママの舌が執拗に勃起した乳首をツンツンと微妙に突っついたり、前歯で軽く咬んだり、
時には舌先でコロコロと転がしてみたりして居たわぁ………! 私はそうされる度に短い喘ぎ声が唇元から洩れて居たわぁ…………!

『ああ………ああ……ん……あは……、』

『どう………理恵子さん………気持ちいいのぉ?
ほらぁ……こんなに乳首が勃起して硬くなってるわぁぁ~~~~~!』

『ああ~~ママぁ~~気持ちいい~~~!』

『ほらぁ………此処も感じてるんでしょう?
ワ〇メちゃんがまたクチョ、クチョってやらしい音がしてるわよぉ~~~!』

と云って櫻子ママの指がパンティーの中にモゾモゾと入って来たわぁぁ…………! すると私の
ヒクつくワ〇メから陰汁が洩れそうになって居たわぁ……………!

『あは…ぁ……凄いわぁ………櫻子ママぁ~~!
あは…ぁん……そこぉ…そこよぉぉ~~~!
またワ〇メから陰汁が溢れて来ちゃうわぁ~~ ~~~~!』

『ねぇ……理恵子さん……由実さんがシャワールームの中から私達のふしだらな姿を観てるわよぉぉ………………!』

『ああ~~~ママぁ~~誰かに観られると私、
ジンジンと痺れて来るのぉ~~~~!
ねぇ……櫻子ママぁぁ~~~もっとエッチな姿を
由実さんに魅せつけてあげましょうよぉ……!』

と云って私は櫻子ママに甘える様におねだりをして居たわぁ…………! 櫻子ママは私のそのおねだりの言葉に興奮を覚えたのか、紅いパンティーのクロッチの中にローターを挿入すると
左手で私のオッパイを揉みながら、お臍の辺りに舌先を這わせて居たわぁ………!

ピチャ、ピチャ、チュパァ、チュパァ、
ジュル、ジュル、ジュル、チュパァ、チュパァ

と櫻子ママは相変わらず濃厚な舌裁きで私の
ふしだらな躰を弄んで居たわぁ………!
そんな時二階の下から男達の騒ぐ声が聴こえて居たわぁ………!

そしてその声がやがて二階の部屋に近ずいて
来たわぁ………! すると三人の男性が好奇の眼差しでベッドの上でふしだらな姿を見詰めて居たわぁ…………………!

『なぁ~~! 到着早々にいい眺めだろう?』

『おぉ~~~~! 本当に到着早々にレズの
セックスを拝見出来るなんて思っても見なかったよぉ~~~~~~~!』

『おぉ……どの彼女らもスタイル抜群で
今夜は最高の夜になりそうだよぉ……!』

『本番をする前にスマホのカメラで此のふしだらなレズセックスを撮影してやれよぉ……!
君達…………………!』

『おう、そうしょうぜぇ…………!』

と云って男達は一斉にスマホをズボンから取り出すとスマホのカメラで私達の濃厚なレズセックスのシーンを撮影し始めて居たわぁ……!

つづき「密かな楽しみ。(65)」へ


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