密かな楽しみ。(63)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(63)

15-06-14 10:26

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

『ああ~~櫻子ママぁ~~理恵子の左手の指で
ワ〇メの中をなぞられて………気持ちがいいかしらぁ………?! クチョ、クチョってやらしい音がしているわよぉ………!』

『ああ~~理恵子さん~~貴女の指が絶妙だから、またワ〇メの中が火照って来ちゃうわぁ……
………………! ああ~~女同士って、こんなに気持ちがいいのねぇ…………?!』

『私も初めて知ったわぁ……!こんな快感……! ああ~~~理恵子も病み付きになっちゃいそうだわぁぁぁ~~~ああ~~櫻子ママぁ~~~!
そこが…………感じるわぁぁ~~~~!』

私達はシャワールームでお互いの敏感なスポットを指で的確に捉えて居たわぁ………!
その度に躰中に電流が走り、艶かしい喘ぎ声が
シャワールームから洩れて居たわぁ………!
そして櫻子ママはシャワーのノズルを右手に持つと、私の火照ってたクリに心地良い水流を
集中的に浴びせて居たわぁ……………!

『ああ~~~櫻子ママぁ~~そこぉ気持ちがいいわぁ~~~~! 陰汁がまた溢れて来ちゃうわぁ~~~~~~~~~! ああ~~またママと女同士でエッチしたくなっちゃったぁぁ~~
~~~~!』

『ああ~~理恵子さん~~私もよぉぉ~~~!
シャワーなんか早く切り上げて……修君のお友達が此処に来る迄、二階のベッドの上で女同士の
エッチをしましょう………………!』

と云って私達二人はボディーシャンプーの泡を
シャワーの水流で早々に洗い流したわぁ……!
そしてバスタオルでお互いの濡れた躰を拭き取ると、シャワールームから全裸で出て来たわぁ
…………! そして私達二人は際どいTバックパンティーを穿くと二階のベッドに行こうとしたわぁ……! すると由実さんが片足の膝に小さなピンクのハーフバックパンティーを引っ掻けたまま、略、全裸で大きく痙攣させながらベッドの上で仰向けに失神して居たわぁ………!

『まあ………?! 由実さんたら、未だそこで
失神して居たのぉ………?! 随分激しくエッチをしたみたいねぇ…………?!』

『ああ~~ん、櫻子ママぁ~~修さんのオチン
〇がとっても気持ち良かったのぉ~~~!
何だか腰が抜けちゃったみたいだわぁぁ~!』

『由実さん…………私がベッドから起こしてあげるから…………立てるかしらぁ……? 由実さん…
……………大丈夫……………?!』

と云って櫻子ママは由実さんの手を引いて、
ベッドの上から起こしてあげて居たわぁ……!

『ねぇ……由実さんもシャワールームでシャワーを浴びて来たらぁぁ………?! スッキリするわよぉ~~~!』

と由実さんに櫻子ママはシャワーを薦めて居たわぁ……………! すると由実さんは小さなピンクのハーフバックパンティーを膝から抜き取ると全裸になってシャワーを浴びて居たみたいだわぁ…………!

由実さんがシャワーを浴びて居る間、私達二人は際どいTバックパンティーを穿いたまま、ベッドに腰掛けるとどちらとも無く仰向けに押し倒したわぁ………! そして私達は女同士で濃厚な
ディープキスをしながら、櫻子ママは私の両太股を大きく押し拡げたわぁ………!

すると私の土手高の陰毛の丘に白いシンプルなTバックパンティーのクロッチが此でもかと
云う位食い込んで居たわぁ…………! そしてそこには深い縦皺が出来て居たみたいだわぁ……………!

櫻子ママは相変わらず私の唇びるに濃厚なディープキスをしながら、私の深い縦皺にしなやかな指を上下に這わせて居たわぁ……!

すると由実さんがシャワールームのカーテンを 大きく開いたままにして居たので、私達二人の
ふしだらな姿がシャワールームからも見えた
らしく、由実さんはシャワーの水流でオナニーをして居たみたいだわぁ………!

そして、私の勃起して来た乳首に櫻子ママの舌と唇びるが執拗に這い廻り始めて居たわぁ…!

つづき「密かな楽しみ。(64)」へ


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