密かな楽しみ。(62_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(62

15-06-14 10:26

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

櫻子ママは私の白いシンプルなTバックパンティ
ーのクロッチを指で上下に深く出来た縦皺に這わせて居たわぁ……! 彼女のしなやかな指が
勃起したクリに触れる度に躰中に電流が走ったわぁ………!

私は我慢が出来ずに櫻子ママの下半身にしがみつきながら悩ましい喘ぎ声を洩らして居たわぁ
…………………! そして等々私達二人はアクメの時を迎えたわぁ…………!

『ああ~~ん~~櫻子ママぁぁ~~イクゥ~~
パンティーにやらしい沁みが拡がってるのぉ~
~~~~! ああ~~愛液でびしょ濡れなのぉ
~~~~~~~!』

『ああ~~~本当だわぁぁ~~~理恵子さんの
狭いクロッチが沁みでべっとりだわぁぁ~~!
凄くエロいわぁぁ~~~! 私の赤いシースル
ーのパンティーもびしょ濡れでしょう……?』

『ああ~~ん~~櫻子ママの赤いシースルーのパンティーもびしょ濡れで………ほらぁ…………
ローターが暴れてるぅ…………………!』

『ああ~~ああぁぁ~~ん~~もう駄目ぇぇ
逝きそうよぉ~~逝っちゃう~~逝っちゃう~
~~~~~逝っちゃうわぁぁ~~~!』

『ああ~~~櫻子ママぁぁ~~理恵子も、もう駄目ぇぇ~~~ねぇ……逝く時は一緒よぉぉ~~
~~~~~!!』

『ああ~~~理恵子さん~~~逝くわぁぁ~~
~~~! あっ、あっ、あっ、イクゥゥゥ~~!
逝っちゃうぅ~~~~~~~!』

私達二人は最高のアクメの時を迎えて全裸の躰をビクン、ビクンと大きく痙攣させると、 ビロードのソファの上で失神してしまったわぁ
………………………!

すると私達が得も云われぬ快感に浸って居ると
二階で由実さんと濃厚なセックスをして居た修さんが独りで降りて来たわぁ………! そして軽く失神して居た私達に訊ねて来たわぁ………!

『あれ、あのサラリーマンさんは居ないけど、
もう帰っちゃったのか…………?!』

『ああ………あのサラリーマンさん達は奥様から連絡が来て、そそくさと帰っちゃったわぁ……!

『ふうぅん………そうなんだぁ~~! でもお二人さんは未だ満足して無いんだろう? じゃあ、
俺の友達をスマホで召集を掛けて観るからもう少し我慢してくれよぉ…………………!』

と云って修さんはスマホで何人かの友達にスマホで召集を掛けて居たわぁ………! そして都合が就いたのか、スマホを一方的に切って居たわぁ………!

私達は修さんの友達が此のお店に訪ねて来る迄
暫く時間が掛かるみたいなので、二階の部屋のシャワールームで二人でシャワーする事にしたわぁ…………! そして私達二人は際どいTバックパンティーを穿いたまま、シャワールームに上がって行ったわぁ………!

私達はシャワールームの入口付近でお互いのパンティーを脱ぎ棄てると私はシャワールームに全裸で入って行ったわぁ………! 櫻子ママは
ワ〇メに挿入したローターをパンティーを脱ぎながら取り出して居たわぁ…………! そして櫻子ママも全裸になって私の後から続いてシャワールームに入って来たわぁ………!

私達二人はボディーシャンプーの泡を塗りたくってお互いの躰を向かい合わせて、全身を
クネクネとくねらせて乳首を擦り会わせて居たわぁ………! 私と櫻子ママは濃厚なディープ
キスをしながら、お互いの左手でお互いのワ〇メを指でなぞって居たわぁ………!

つづき「密かな楽しみ。(63)」へ


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