堕ちる・・詩織 〔7〕
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「堕ちる・・詩織」へ プップップッ プルプル 『アノ~・・サイトで・・・・詩織です』 心臓が口から飛び出さんばかりの緊張が 詩織を襲う 『ありがとう 連絡・・続きを見ますか?最後まで・』 『あの・・いいんですか?・』 『どうします?私の勃起したモノが 気に入ったならどうぞ』 詩織の頭に ペニスが浮かんだ 『見せて・・見たい・・お願いします・・』 『では このままで・・お話しをしながら・・見るのなら』 『ハイ・・お願いします』 携帯を握りしめながら 詩織は男の要求を受け入れた 直ぐに動画が届いた 『あの~ 三人って・・』 詩織の迷うような問いに 男が答えた 『ちょっと遊びで サイトに送ってみました 普段はしないのですが・・』 男は風俗店のオーナーで 新人の調教の最終試験をしている時のものとのことだった 詩織は 恐ろしさと興味と 一抹の憧れを感じて話し始めた 『じゃあ・・これからお店にでる女性なのですか?』 『そう・・よろしければ働きますか?』 詩織は ドキッとした 『冗談ですよ・・サイトで見た 貴女の顔と容姿が気にいりましてね 個人的にお近づきになれればと・・』 『そんな・・私なんか・綺麗な方ばかりじゃないですか・・』 『いえいえ・・仕事とは別で・・私の好みのタイプなので 貴女は・・』 『えっ・・』 男のストレートな言葉に 詩織は揺れた 『どうぞ 私のモノをご覧なさい』 詩織は 言われるままに従った 『スゴイ・・』 いきなり詩織が叫んだ 画面一杯に 肉棒と女性器が交わっている 詩織はたまらずに 自分の股間を鷲掴みにして強く揉み出した 『スゴイ・・スゴイ・・貴方の・・太くて・・ハァハァ・』 『そう・・嬉しいよ 褒めてくれて』 『何人と やったの・・いっぱいハメたのね・・』 詩織の頭に 何人もの性器に 目の前の肉棒が挿入される光景が浮かんだ 『そう・・』 『私・・自信ないの・・怖くて・・でも 貴方のハメタイ・・生まれて初めて・・オチンチンに憧れたの・・ア~ン・貴方のオチンチンに~』 『ありがとう 嬉しいよ』 画面の中では 女達が次々と性交を繰り返している 『羨まし~い・・いつか・・したい・・』 『何を・・』 『貴方と・・マンコ・・恥ずかし~い・・ア~ン・』 『しようね オ・マ・ン・コ』 『私・・変態なの・・ハアハア・匂いや臭いのや精子・・興味あるの・・いい?それでも・・いい?』 『可愛いよ・・私は変態が好きだよ』 『嬉しい~ 一杯一杯・・仕込まれたいの・・』 『変態女・・淫乱・・なんだね』 男の蔑む言葉に 詩織は異常な興奮を感じた “私・・・蔑まれてる・・・快感・・” 『もっと ハアハア・もっと・・見下して・・変態なの私・・侮辱されて・・感じる・・虐めて・・嬉しいの・・』 『玩具に・・なりなさい・肉便器に・・』 詩織は全身が痺れ 躰から湯気が立ち上る 『チンポ修行しておいで・・私としたかったら・・』 男が 突然突き放した “私・・この人がいい・・わかってくれる・・私の悦びを” 『ハイッ・・ハイッ・わかりました・・』 『野外露出で男を挑発して 野外Sexしておいで 毎日のバイヴでオナニー 毎日の報告をすること』 詩織は 男の命令が嬉しかった 『ハイッ・・します・・できたら・・オマンコしてください・・』 『わかったよ・いいだろう・』 詩織は ついに望みの肉棒を手にいれたように感じて叫んだ 『嬉しい~・嬉しい~』 『オナニーしなさい・・』 『ハイッ・・聞いて下さい・・ハアハア・・変態女の声・・見て・・イヤラシイ詩織のオマンコ・・送ります』 詩織は 取り置きの画像と動画を送信した 『いいクリトリスだ・皮は剥ぎとる・・手術でな・・ピアスもつけよう』 “この人・本気だわ・・私・躰・・改造される・・” 詩織の直感と同時 躰に閃光が走った 『オマンコ・・あげます・・貴方に・・詩織のオマンコ・・あげます・・好きに・・シテ・・アゥアゥアゥ~ン』 『イキなさい・・』 『ハイッ・・イキます』 詩織は 夢にまで見た出会いに 異常な興奮をした 『壊される・・オマンコ・・壊されるの・・極太チンポの奴隷・・精子・・イッパイ・・ハアハアハア』 目の前の画面で ヴァギナから抜いた極太の肉棒が射精をしている 『精子・・イッパイだして・・中で・・詩織のオマンコ・・中だ・・アン・アッアッ・・イッッ・イィ・イクッ・・イクイクイク・・イキます・・アッ~ン・・』 激しく痙攣を繰り返す膣口に 詩織の指が締め付けられている 目の前の肉棒から 精液が糸をひいていた 『ハアハアハア・・精子・・飲みたい・・ハアハア』 涎を垂らしながら詩織は呟き 快感に突き抜かれて失禁した |
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