この話は続きです。はじめから読まれる方は「美優夫人の飼い犬」へ
「僕ちゃん,ママのパイパイ舐めてみる?」
シルク地のキャミソールをまくり上げ身体の線を保つのに金を掛けているのか年よりは張りのある胸を出すと,逆らわずに口に含んだ。
「僕ちゃんママのパイパイが好きなのね。」
嬉しそうに女が言いながら頭を撫でた。
「ママ‥」
つい背中に這わした指を下に下ろして腰をさすってしまうと気付いて手を引いた。
「もう‥エッチな坊やなんだから。でも約束だからママが坊やにエッチな事たくさんさせてあげるわ。良いわよ。お尻もオマ○コも好きに触って。」
「本当?ママ‥」
いつの間にか妖しい近親相姦のプレイに引き込まれていた。
女の成熟した色気を撒き散らす柔らかなヒップをパンティーの上から撫で回し,手を入れて吸い付く様な肌触りを楽しんだ。
恋人の身体に残る硬さが取れた様な柔らかな肌触りだった。
「ママ‥」
「坊やはお尻が好きなの?もっと色んなところ触っても良いのよ。」
女の手が朝勃ちしたペニスを握った。
「ママにも坊やのおちんちん,昨夜みたいにペロペロさせてね。」
女が身体を起こすと全ての衣類を脱ぎ去り反転して上に跨った。
熟れて腐ったザクロの様に変色して開ききった女性器が目の前に口をだらしなく開いていた。
ペニスがねっとりと舐め回されて,覚悟を決めて舌を伸ばした。
小指大の剥き出しになったクリトリスを舐めると女の身体が跳ねた。
さらにせがむ様に腰を振りながら口に押し付けられると諦めて舌を伸ばし女の中に差し入れた。
「坊や‥もっとして。ママ,とっても良いわ。」
ペニスをくわえながら女が大袈裟によがっていた。
鳥のとさかの様な伸びきったビラビラを口に含み引っ張りクリトリスを舌で弾き,思い付く限りの事をした。
「坊や上手よ。ママおかしくなっちゃいそうよ。」
大袈裟すぎる演技に苦笑しながらいつしか真剣に舐め回していた。
「坊や。」
女に促されて横向きになり向かい合った。
下にくるお互いの足を枕代わりにしてお互いを舐め回す体制は首に負担がかからず楽だった。
やがて女が上になった足を脇に抱えると陰嚢から肛門までをゆっくりと舌を押し付ける様に舐めだすと,たまらずに声を漏らしてしまったのだった。
「あ‥ママ‥」
情けない声を上げると
執拗に肛門へと舌の愛撫を繰り返す。
「坊やもママのアヌスをナメナメして。ママもお尻の穴をナメナメされるとたまらなくなるわ。」
つづく「美優夫人の飼い犬11」へ
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