友人の妹と 7_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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友人の妹と 7

22-06-09 12:48

この話は続きです。はじめから読まれる方は「友人の妹と」へ

次の週も、達也が母親と病院に行っている間に弘美ちゃんに会いにいった。そして、弘美ちゃんに体を求めると素直に応じてくれた。私は弘美ちゃんの体に夢中になっていて何度も体を求めた。

達也の病気は次第に回復し、6月頃から病院に行く回数が減り弘美ちゃんとのSEXが減っていった。達也と私は中3。受験勉強を本格的にしなければならない時期になっていた。そして、夏休みになり達也が最終の検査のために病院に行った日にSEXをしてから受験勉強に集中する事にした。
そして、半年が経ち希望する高校に入学が決まった。達也も希望校に合格した。

3月末になり、入学説明会のために達也と母親は高校に行く事を知り、達也と母親がいない事を確認してから弘美ちゃんに会いにいった。半年で弘美ちゃんの身長は伸びていた。そして、胸の膨らみもそれなりにわかるくらいになっていた。

『弘美ちゃん。久しぶりだね。だいぶ身長が伸びたね。そしておっぱいもちょっと大きくなったみたいだね。』

『うん。そうなの。そろそろお母さんからブラを着けないとね。って言われているの。』

『へぇもうブラを付けるくらいになってるんだぁ。』

私は弘美ちゃんを抱き寄せ後ろから乳房を揉んでみるとかなり大きくなっているのを感じた。


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