優美子のカマレズ日記15
この話は続きです。はじめから読まれる方は「優美子のカマレズ日記」へ 「玲奈‥お願い‥代わって。私も大好きな圭子のお尻で遊びたいわ。」 「お姉さま‥」 「お願い‥」 「玲奈さんって‥」 ホル注をしている玲奈の丸みのある身体を見て圭子が驚いた。 「そうでしょ。女装子って言うよりニューハーフに近いわよね。でもこの可愛いペニクリからミルクもたくさん出るのよ。」 圭子に見せつける様にペニクリを撫でながら膨らんだおっぱいを舐めた。 「あ‥お姉さま‥」 立ったままの玲奈を跪いて胸から少しずつ下へ舐め回して行った。 「圭子も‥」 手を引き寄せ,固くなった小さなペニクリを握らせると,ゆっくりと確かめる様にシゴいた。 「圭子さん‥」 「玲奈はこれから,圭子お姉さまって呼ぶのよ。気分出るでしょ。圭子は玲奈の事呼び捨てにして。」 「あ‥あぁ‥気持ち良い‥お姉さま‥圭子お姉さま‥」 「圭子‥玲奈のペニクリ‥フェラチオでミルク啜ってみたら?」
言いなりの圭子‥ 「圭子お姉さま‥そんなにされたら私‥気持ち良い‥」 「ここじゃなくて,寝室へ行こうよ。」 二人を促してベッドルームへ三人で移動した。 「圭子お姉さま‥気持ち良い‥お姉さま‥」 上品な顔をして玲奈のペニクリをしゃぶる圭子‥私も圭子と一緒にボールを舐め回していた。 「気持ち良い‥圭子お姉さまのフェラチオで玲奈,イッちゃいそうよ。」 「たくさん出そう?圭子に玲奈のミルク飲ませてあげて。」 圭子が夢中になってしゃぶっているのを見て,圭子の後ろに回った。 腰周りに肉の付いたメス豚‥ 吸い付く様な柔らかいお尻の肉を楽しんで撫で回して,玲奈の指でかき回されたケツマ○コは溶け出したウンチで黄土色に汚れていた。 「美味しそうなケツマ○コ‥どんなにぶっ太いのをヒリ出してくれるのかしら‥」 鼻を押し当て舌を這わせると痺れる様な苦さがあった。 こんな味なんだ‥ 冷静に感動したりして‥ だらしなくラビアの伸びきったグロいオマ○コ‥黄土色に絵の具を塗り付けた様なケツマ○コが固く口を閉ざしていた。 「綺麗なケツマ○コよ。」 「嫌‥見ないで‥」 「とっても美味しそう‥」 生々しい匂いを放つ圭子のケツマ○コ‥ つづく「優美子のカマレズ日記16」へ |
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