優美子のカマレズ日記14_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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優美子のカマレズ日記14

22-06-09 12:50

この話は続きです。はじめから読まれる方は「優美子のカマレズ日記」へ

「溢れ出てきてる‥お姉さまのミルク‥」

ジュジュジュ‥
玲奈が圭子との結合部を啜ってる音が響く‥

「あ‥ダメ‥玲奈さん‥」

抜け落ちた後もオマ○コを舐め回している‥

「圭子さんのオマ○コって凄い卑猥な形‥使い捲って変形して‥本当にエッチな形‥」

「嫌‥玲奈さん見ないで。」

嫌がっている様でぐったりして動けない圭子‥

「お姉さま‥圭子さん出るかな?」

玲奈の悪い病気‥
でも私も見たい‥

「どうかしら?確かめてみたら?」

「圭子さん力を抜いてね。」

「嫌‥何をするの‥」

圭子の耳元で

「もっと気持ち良くなる事‥私達に任せて。大好きよ。圭子‥」

抱き締めて舌を絡ませた。

「あ‥ダメ‥そこはイヤ~ん‥」

「圭子のケツマ○コも使える様にしようよ。気持ち良いわよ。オマ○コの何倍も‥」

「あ‥圭子さん‥ダメ‥」

「お姉さま‥一本入れてもまだまだ余裕みたい‥当たってるわ。固いのが‥」

「嫌!汚いから‥指抜いて‥」

「圭子,便秘気味なの?玲奈に任せておけば大丈夫よ。」

「でも嫌‥」

「お願い‥ダメ?圭子‥」

「でも‥」

「お願い‥」

「だって‥イヤ~ん‥玲奈さん‥そんなにしないで‥」

「あぁ~ん‥凄い良い匂い‥お姉さま‥匂い嗅いでるだけでペニクリからミルク漏らしちゃいそうよ。」

「私もよ。圭子の生々しい匂いが漂ってるわ。」

「イヤ~言わないで。」

「素敵な匂いよ。上品な圭子からこんなに生々しい匂いするなんて‥」

「お姉さま‥小さいのが取れたわ。もっと,まだまだ取れそう‥」

「嫌‥もうヤメて‥」

「私も見たいわ。お上品な圭子がぶっ太いのをヒリ出すところ‥見せてくれるわよね?圭子も本当は見せたいのよね?」

「嫌‥変な事言わないで‥異常よ‥」

「そう。私も玲奈も変態の異常者。圭子もよ。」 「嫌‥なんで‥私は‥」

「圭子は違うの?カマレズの私達とオマ○コして狂ってる圭子は違うの?」

「言わないで‥」

「もっと気持ち良くなるのよ。圭子なら大丈夫よ。」

熟尻に手を掛けて,引き広げても任せてくれた様に力を入れる事はなかった。

「私も‥もう3回も圭子の前でヒリ出したの。凄い恥ずかしくて嫌だったけど‥凄い良かったわ。」

「だって‥」

「お願い‥上品な圭子がぶっ太いのをヒリ出してぶら下げてるの見せて。」

「頭が変になりそうだわ‥」

つづく「優美子のカマレズ日記15」へ


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