優美子のカマレズ日記13_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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優美子のカマレズ日記13

22-06-09 12:51

この話は続きです。はじめから読まれる方は「優美子のカマレズ日記」へ

クリトリスをこねているうちにエッチな染みが広がって‥

指先の匂いを圭子の鼻に持っていくと恥ずかしさでさらに下を向いた。

「とっても良い匂いよ。圭子は感じやすいのね。」

圭子にも分かる様にペニクリをしゃぶっている玲奈の鼻先に指を近付けた。

「嫌‥」

恥ずかしさに腕を掴む圭子‥

「圭子さんのオマ○コの匂いね‥凄い濃厚‥」

ペニクリと一緒に指もしゃぶる玲奈‥

「圭子はとっても感じやすいのよ。ね‥」

またベロチュウをしながらヌレヌレのオマ○コをなぞった。

「圭子‥」

「ん‥ンン‥」

クリちゃんを摘む度に腰が跳ねる圭子‥

「圭子の柔らかいオマ○コに挿れて良い?イッちゃいそうなの。ダメ?」

もう抵抗する気配もないみたい‥

「私のストとかあげるから良いでしょ?」

爪を掛けて引き裂くとショーツをずらしてヌレヌレのオマ○コを直に触って‥

指でこねる度にクチュクチュってエッチな音とメスの匂いを振り撒く圭子‥

「圭子,上になって。」

ソファーにすわったまま圭子を跨らせて‥
ヌルン‥とペニクリを飲み込んだのでした。

「あ‥あぁ!優美子‥!」

「気持ち良いわよ。ミルク出ちゃいそう。圭子のオマ○コ,凄い良いわ。」

ラーゲのせい?

柔らかい圭子のオマ○コがペニクリに幾重にも絡みついて‥

このままじゃ直ぐイッちゃいそう‥

大きな完熟のお尻に両手を掛けて,ケツマ○コがこれ以上無理って位に引き広げた。

「イヤ~ん‥」

「凄い卑猥‥お姉さまのペニクリをずっぽり,圭子さんのオマ○コがくわえてる‥ケツマ○コも中が丸見えになってるわ。」

「玲奈さん見ちゃイヤ~」

「凄いエッチすぎ‥」

玲奈の舌がボールを舐めて‥

「玲奈‥そんなにされたら私‥ミルク出しちゅう‥」

「圭子さんのケツマ○コ良い匂いよ。凄い匂うわお姉さま‥」

「私も嗅ぎたい‥圭子のケツマンの匂い‥」

「止めて‥変になりそうだわ。嫌‥玲奈さんそこダメ~ン‥」

「お姉さま‥圭子のケツマ○コとっても美味しいわ。」

「もうダメ‥おかしくなる‥」

「私も。イッちゃいそう‥圭子イッて良い?」

「良いわ。イッて‥」

「出して良いの?圭子の柔らかいオマ○コにミルク出すわよ。あ!ウゥ!」

汚してる‥
人妻に中出しして‥
凄い良い‥気持ち良い‥

「ハァハァ‥」

「ハァハァ‥ハァハァ‥」

ぐったりして繋がったまま‥圭子と抱き合っていた

つづく「優美子のカマレズ日記14」へ


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